たかが茶番 されど茶番

    「2011 live sexy.honey.bunny」のDVD

    3パターンをざっと見た印象

    その1
    よくぞここまで作ってくださった、ありがとうスタッフの皆様

    その2
    10年ライブDVDを見続けて来ましたが、快くんと准くんを初めて「かっこいい」と思いました。
    (え・・・今頃

    その3
    坂本昌行40歳
    よくぞ踊り通したっ

    その4
    12月の平家派と語る会でやっと戻って来たばかりなのに、
    DVDでまたしても剛くんに心を持って行かれました。
    剛くんの表情に何度も泣きました。

    つむつむ様のアドバイス通り、この際2股宣言してしまおうかしら・・・。


    さて、問題です。


    そんな私がこのDVDの中で一番お気に入りだったのは何でしょう。


    答えは「続きを読む」で・・・
     














    はい。

    答えは


    「TOUR DOCUMENTARY~楽屋に謎のマネキンが!?~」です。


    この特典映像については
    賛否両論あるでしょう。
    好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思います。

    私は好きです。

    怖いのは苦手なので『パラノーマル・アクティビティ』は観ていませんが、
    『クローバー・フィールド』は好きな作品です。

    だから、今回もはまったのかも。

    最初は普通のツアードキュメンタリーだと思って見始めましたが、
    すぐに異変に気付きました。

    「あれやたら坂本さんばかり映ってない
    これじゃ、他のメンバーのファンから不満が出ないかしら・・・」

    快くんはめんどくさい議論を吹っかけそうなイメージはありますが、
    剛くんがその話にあんなに乗ってくるとは思えないし・・・。

    ・・・で、DAY04の坂本&井ノ原両氏の会話で
    「これは間違いなくフィクションだ」と分かりました。

    鏡の前で恋する乙女の瞳で語る坂本さんと何かをこぼしてイラつく井ノ原さん
    二人の演技がね・・・
    これが、剛健だったら私が気づくのがもうちょっと遅くなったかもしれません。


    息子いわく
    「ドキュメンタリーという体(てい)の茶番だね」

    まあ、そうなんですけどね。

    たかが茶番、されど茶番

    ドキュメンタリーというのは編集した時点でドキュメンタリーではなくなる
    というのは、ドキュメンタリー作家共通の命題のようですね。

    企画段階で「○○の××な姿を描こう」という意図が入る訳ですから、
    そこに完全ニュートラルというのはあり得ないと私は思っています。

    だから開き直って、作りこんでやろうぜっ
    ってことですかね。
    今回の作品は。

    ドキュメントとフィクション
    現実と非現実
    虚像と実像

    境目は一体どこにあるのか
    そもそも対峙するこの二つは同一のものではないのか

    などなどの命題が、私の頭の中をぐるぐると回っていました。

    マネキンを本気で好きになってしまう坂本さんは
    アイドルという偶像を本気で好きになってしまう
    私たちファンの姿を投影しているのではないか。

    一言も言葉を発せず、ジャンケンも永遠にあいこにでき、マネキンと意思疎通できる
    「准くん、実はマネキン(もしくはサイボーグ)だった説」
    そんな妄想が私の中でむくむくとわき上がり、
    「准くんだったらあり得ないことじゃない」なんて考えて
    ほくそ笑んだりする始末。

    そんな話を息子にしたら
    「お母さんらしい発想だけど、だとしても、それをアイドルのDVDでやるってどうよ
    と言われました。

    「いや、この監督さんはVのことを良くわかっているし、
    (適材適所のキャスティング)
    Vのファンだったら受け止められると踏んだんじゃない
    というのが、私の反論です。


    人間以外のもの(アニメとか車とか)を愛してしまうのはどうなのか
    という快くんとの議論の後、剛くんが
    「良いと思うんだよなぁ。むしろうらやましい」と言ってくれるのが
    ファンへの救いの一言。
    このセリフ剛くんは言わされているというより、ほんとうにそう思っているように感じます。

    「クマグス」でパットさんに一番理解を示していた剛くんですからね。

    個人的な不満は

    「好きになったんだ」と告白した坂本さん
    「おれ」と答えた博さん
    ここのシーンをもう少し膨らませて欲しかったこと。

    剛健の絡みが欲しかったこと。

    の2点です。

    一人呼び出されて、監督さんと話すバスローブ姿の健ちゃんがやけにセクシーでした。

    坂本さん、いくらドキュメンタリータッチでも
    すっぴんはそろそろ厳しいと思います。


    異論反論
    大歓迎です。


    Date: 2012.01.20 Category: V6ライブDVD  Comments (7) Trackbacks (0)

    この記事へのコメント:

    おはようございます。 仕事に行く前に一言(笑)茶番な(?)ドキュメント私も好きですよ。最初はうん?って思いましたが、見ているうちに引き込まれて行きました(^^ゞ面白かったです。 疲れている筈の

    Date2012.01.22 (日) 07:16:45

    おはようございます。
    仕事に行く前に一言(笑)茶番な(?)ドキュメント私も好きですよ(^-^)やはり、賛否両論あるんですかねぇ。
    最初は勿論うん?って思いましたが見ているうちにどんどん引き込まれて行きました。
    あれを疲れている筈の合間に撮ってくれたのかと思うと、嬉しいですね~
    DVDは本編は勿論他の特典も全て大満足でした。アッパレです(^-^)v
    確かにいのっちも、岡田君も全員が格好良かったですね。どの場面も見逃せません。

    でも坂本くんのホッペの赤いの気になりますね~まっ、赤くても黒くても好きですけどね(^^ゞ

    やっぱりスッピンはダメですか?
    私は全く気にならなかったのですが、今はTVの画像が良いから男の人も大変ですよね。
    ってオバサン発言?

    でわ仕事に行ってきます!

    甘楽ちゃん

    Date2012.01.21 (土) 11:43:18

    お忙しいところ申し訳ありません。タイトルが”ふたま”となっていますが”二股どころか”、のつもりでした。

    甘楽ちゃん

    Date2012.01.21 (土) 11:38:53

    こんにちは、いつもご丁寧なお返事ありがとうございます。やっとDVD打ち上げ以外みました。
    「やはり私は”踊れる人”がすきなんだなあ」と確認いたしました。本編で全曲フルバージョンの連続は本当にしあわせなものです。
    本編からマルチアングルにいって、そこから抜け出せなくなってしまいした。

    ダンス曲のマルチアングルはいつも「アップじゃなくて踊りがみたいから全身を映して!」とおもっていました。
    今回もそう書かれている方もいらっしゃいましたが、私はその不満をあまり(坂本君のスパノバは特により過ぎでした?)感じませんでした。
    多分本編にダンスが溢れているから、そしてセクバニCD特典の振り付け映像があったから、だと思います。
    暗めのステージが多く動きが激しいので、本編だと分かりにくいそれぞれの表情がよく分かって良かったです。イノッチの頬を流れる汗、はあはあと大きく呼吸しながら踊る森田君、等々、マルチアングルの海に入ってしまうと自分が6人全員を1番好きなんだ!6人とも素晴らし過ぎて、誰か一人をより好きになる隙がない!と思ってしまいます。

    文章力がないのでわかりにくくて申し訳ありません。
    クチビルメッセージ編もV6のファンに寄り添おうという姿勢が感じられて、私たちは幸せなファンだな、と思いました。
    (エセ)ドキュメンタリーは楽しかったし、坂本君メインが嬉しかったです。ターザンの歌も聴けましたし。(マネキンをすきになったといわれて「おれ?」と答える長野君も最高に好きです。)ですがどうしても!マネキンのショットが毎回長い気がしませんでしたか?2秒ずつくらい縮めてほしいです。
    さいごに坂本君がマネキンに顔を寄せるシーンが、(お恥ずかしい!)妄想をかき立てられて危険過ぎて1回しかみていません。
    そうすると私ってやはり「コアな坂本ファン」なんでしょうか?

    そして毎晩寝る時に「ライブは本当にあったんだな~。私はそこに行っていたんだな~」としみじみ幸せをかみしめてしまいます。(竜宮城か!と自らつっこんでもいます。)
    語っていいといわれて、ついつい長くなりました。
    お返事お気遣いなく。

    GOママ

    Date2012.01.21 (土) 09:05:36

    新年メッセージで、坂本君とイノッチが「良い波が来ている」と言っていて、テレビや雑誌の扱いは年々酷くなってるが…と思っていました。

    が、900人のジャニオタが選ぶジャニーズ楽曲大賞にて、なんと1位!


    楽曲大賞
    1位 Sexy Honey Bunny!」
    未音源化部門
    1位 Supernova

    PV部門
    3位 Sexy Honey Bunny!
    現場(?)部門
    3位 Sexy Honey Bunny!Tour


    グループ別投票や個人投票ではV6は高く無いので、楽曲やコンサートの質を評価されてれのかなと。

    また、他の入賞曲を見ても、一般的世間との乖離が見られるので、あくまでもヲタの中ですが、事務所の推しとは一味違うのが面白い。

    今はツィッター発表のみですが、少ししたら公式サイトに載るみたいです。


    コメント読んで、坂本君の「Sexy!」は10代も堕としたみたいです

    -

    Date2012.01.21 (土) 08:35:44

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    GOママ

    Date2012.01.20 (金) 23:35:22

    息子1と見ましたけど、息子1も早々に脚本あるのに気づきましたが、それなりに楽しんでいましたね。


    私自身の衝撃は11日目の10月9日の撮影分ですね。

    昼の部終わりから撮影して、着替えて撮影、その後にアリーナの外に出てきてクチビルボード写真撮りとファミクラメッセージ撮り。それが終わったら夜の部開場時間。


    ただでさえハードなのに!



    1度見て、最初の無駄に見えたイノッチの声とそれを見てるスタッフが伏線と気づきました。


    イノッチが(+剛君)の会話が、ドキュメンタリーの意図やらを暗示してると判って見直すと、なかなかの作り込みと思います。


    バックに聞こえる会話もそうかと思う。


    マネキン話に結局唯一絡まなかった剛君は、無理だと判断されたのかな?

    健ちゃんはリアクション芝居がバツグンなので、バスローブの時の演技と岡田君の通訳演技が良かったです。


    セリフの無い岡田君というのは「HUD」を思い出しました。

    坂本君ファンには、ある意味オイシいなと。

    新潟かな?あの時の坂本君の右頬の赤みが気になりました。


    前回のドキュメンタリーがインタビューからレコーディングから、リハーサルにツアーの最中まで、本当に詳しく追ったものだったから、今回の試みはファンに挑戦みたいで、私は好きです。


    坂本君の「You'll~」は入らないだろうと思ったら、ここで聞けたのは嬉しかったです。




    本編もいっぱい言いたい事がありますが、1つだけ。READY?でも感じましたが、剛君カメラの人は上手いですね。今回も胸にバズーガな表情を何回も捉えてました。

    つむつむ

    Date2012.01.20 (金) 23:31:26

    ぽん様

    こんばんは。


    夕べも眠いとおっしゃりながら、やはりDVDの誘惑に負けてしまったようですね。
    ふふふ。
    すばらしい!
    それでこそ、Vファンです!?(笑)


    そして、いよいよ二股宣言なさいますか!?
    ふふふふふ…。
    それもまた良し、ではないかと思いますわ。
    うふふふふふ…。

    私は、「その3」の感想を言ってくださった(思ってくださった)だけで、もう十分です(誰目線? 笑)


    さて、そんなぽん様愛しの剛ちゃまについて、月曜日いいともテレフォンの亜門さんがツィッターでうれしいお言葉を。
    それを紹介して、今日はおしまいにしたいと思います。

    すでにおしゃべりした以外にもツボはたくさんありますが、また今度…。
    すみません。



    亜門さんのツィッターより
    「今、電話が井ノ原さんからの紹介で、笑っていいともテレホン〜に月曜でます。森田君の素晴らしさを喋るぞ!」

    来週月曜日のいいともも楽しみですね。

    それでは、また…。
    おやすみなさい。




    あ、やっぱり最後にひとつだけ(あのね~)。


    ドキュメンタリーという名のフィクション編で…。

    最後の

    「スェクシー!」

    にズッキューンとまたまた撃ち抜かれてしまった、単純なやつです。
    「やっぱり芝居は舞台だけにしといてくれよ~(苦笑)」
    と、終始むずかゆい気分の後だっただけに、あの“素”…ともまたちょっと違うかもしれませんが、小芝居!?をおしまいにしてアイドル坂本まあくんに戻った(切り替わった)後の表情に妙にやられてしまいました(笑)。
    あはははは。
    超~カッコよかった!e-415
    し・あ・わ・せe-349


    (追記 あ、私もこの“ドキュメンタリー”好きですよ。念のため
    賛否の“賛”ということでe-348。)

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    プロフィール

    ぽん

    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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