こんなに辛いなんて・・・

    るる様

    拍手コメントありがとうございます。

    耐えてます。

    私にしては、精一杯耐えています。

    1月は中10日空いても平気だったのに、
    2月に入ったら、中5日でも耐えがたい寂しさが襲ってきます。

    今現在、私の脳みそはおそらく
    『ひ』と今打っただけで『日比谷』が出てしまう、るる様の携帯と同じような
    状態です。
    ちなみに、私の携帯は『に』と打っただけで『日生』と出ます。

    明日行けると分かっていても、胸が締め付けられるような辛さが襲ってくるのは、
    東京でのお別れが近づいているからでしょうか?

    今必死で「名古屋の誘惑」と戦っています。

    忙しい年度末
    苦しい経済状態
    名古屋に行ったりしたら、お金も体も、もたない

    「絶対行かない」と決めたのに
    気がつくと、名古屋のスケジュールを確認したり
    えきねっとに行って、
    「名古屋だったらマチソワ観ても、十分日帰り可能ね・・・ふふふ」
    なんて、ほくそ笑んでる自分がそら恐ろしいです。

    だから、『来てね』の動画は怖くて観ていません。

    「どう考えても、二人からのメッセージはそれしかない!
    そんな恐ろしいものとてもじゃないけど、見られない。」
    と思ったので・・・。

    >そして『なんでこんなに坂本昌行が好きなのかなー』と想っています。

    私も、そう思います。
    私の場合、単に「坂本昌行が好き」だけだったら、こんなにはならないかなと思います。

    たぶん、私は

    この作品が好き
    このカンパニーが好き

    なんだと思います。

    日本のミュージカルの歴史において見逃してはいけない
    大事な作品だと思います。

    2度もお出ましになった奥様や
    ついにやってきた二男&末っ子にも感動の涙を流しました



    ぶっちゃけ、ディエゴやゾロは私のタイプではありません。(ここはきっぱり!)
    皆様ご存じ通り、生粋の(?)「駄目な男好き」なので、
    むしろディエゴ姐さんやラモン様やガルシアちゃんが好みのタイプです。

    特に「人生に疲れた駄目な男で、かつ才能がある奴」がドストライクです。

    ディエゴも悩み苦しみますが、
    私の「駄目」尺度ではかると「まだまだだな・・・」と思います。

    歌い方も演技も「OZ」や「PJ」の方が好きですし・・・。
    でも、この作品が好き。
    あの舞台の中央に坂本昌行がいることに意味があると思います。

    V6のこそこそ活動は、そこそこ進行しているようでが、
    私たちの抜け殻を救ってくれるんでしょうか

    かなりなインパクトが無いと救われない気がします。
    頑張ってくれ~!エイべ!


    寂しさを紛らわすために

    バカなことを考えています。

    そのひとつ

    独断と偏見に満ちた坂本昌行が演じた駄目な男度ランキング

    5位 良治(SYK)
       弟を救えなかった悲しみを抱える演技が新しい可能性を見せてくれました。
       ひたすら耐える姿に萌えました。
       酔っぱらうところが駄目さ炸裂で、素敵でした。(笑)

    4位 ギイ(シェルブール)
       駄目度も人生疲れ度もちょっと弱めですが、
       戦争から帰って来てかつての恋人ジュヌビエーヴが待っていてくれなかったと知り、
       自暴自棄になるあたりが、たまりませんっ

    3位 ミッキー(BB)
       前半のかわいらしさと、後半の堕ちていくギャップがたまらない。
       堕ちていく男を見るのが好きです。
       あくまでも、遠くから見るのに限ります。
       実生活でそばにいたら最悪です。
       薬に溺れていくミッキーを当時も鬼気迫る演技で見せてくれましたが、
       今の演技力でもう一度見てみたい気もします。
       でも、8歳はもう無理

    2位 ジョーイ(PJ)
       才能は、微妙・・・
       でも、駄目さはピカイチのつわもの。
       人生には疲れていなくて、けっこう前向きなのが、マイナスポイント。
       ヴェラとの別れ際はカッコ良かった 

    1位 ピーター(OZ)
       才能がある駄目男の代表(私の中では)
       特に、グレッグの亡くなる様子を語ってから、ライザが訪ねてくるあたりの流れのシーンが最高です
       ここは、ペラッペラな体型がピッタリはまって、怖いほどリアリティがありました。
       コンチのイっちゃってる感じも、ゾクゾクします。


    殿堂入り レン(フット)
       レンは、「初恋の人」なので別格です。
       ぜんぜん駄目じゃないけど、時々見せる弱さは、ディエゴ以上に魅力的でした。


    私は観ていませんが、「東京サンダンス」の弘二、「奇妙なゲーム」のタケルは
    もし、観ていたらかなり上位に食い込んで来たに違いありません。
    う~ん、悔しい。

    「PZ」の「Goodbye&Hello」と「THEME PARK」の坂本さん(役名忘れましたごめんなさい)も駄目っプリの良い役でした。


    他にも、ラッキー、チキ、チャド、鉄ちゃん、助三郎など魅力的なキャラクターを演じてきたんですね。

    舞台生活20周年はだてじゃない。

    これまで、坂本昌行を見続けてこられた喜びと
    今この時に、日生に通える喜びと
    これからも、舞台で輝く彼を見守り続けられるであろう喜びを
    かみしめていきたいと思います。

    ここまで、書いたら

    ちょっとだけ

    辛さ

    寂しさ

    が治まりました。

    Date: 2011.02.20 Category: ZORRO  Comments (3) Trackbacks (0)

    この記事へのコメント:

    ぽん

    Date2011.02.22 (火) 07:43:19

    つむつむ様

    おはようございます。
    お返事遅くなってすみません。

    夕べは記事を書くだけで精一杯で・・・。


    名古屋行きのe-277のささやき
    昨日隣の席のN様からも耳元で、ささやかれました。

    昨日はついに髭パーマ「来いよ」映像も見てしまったし・・・
    この誘惑にどうやって抗えっていうのでしょう。


    >この作品に携わっている坂本昌行が好き、でもあるのかな?

    そうですね。
    この作品に携わることができたことに、ひたすら感謝です。
    彼をあそこに立たせてくれたすべての方々に(本人も含め)

    昨日N様ともお話したのですが、
    彼には「運」がある。
    デビューできたのも、今回の「ZORRO」出演も
    「縁」という名の「運」が。
    「運」を引き寄せられるのもスターの条件ですよね。

    >私の中の何かを揺さぶる音が音楽があるみたいです、ゾロの舞台は。

    ほんとうにそうですね。
    フラメンコについて、U様のブログにたいへん興味深い解説がありますが、
    ジプシーのDNAと私たち日本人のDNA
    「どこかでつながっているのでは?」と思えるほど
    熱いリズムと切ないメロディーに体が反応します。

    今回はカンパニーが素晴らしいので、最高の楽器である人間の奏でる音楽を十分に堪能できます。
    ほんとうに幸せな3時間です。

    発音のしかたの違いの指摘も、「なるほど」でした。

    でも、違和感を感じないですよね。
    初日のちょっとぎこちない感じからは見違えるほど、
    日本人キャストの皆さんが、スペインキャストにぐぐっと近づいてきていると思いました。

    ゾロとディエゴ
    イネスとルイサ

    つむつむ様の感想を興味深く読ませていただきました。
    観る人によっていろいろな受け止め方ができるのは、
    作品に力があるからですね。
    私が今一つ踏み込めない、ルイサの気持ちにも少し近付けた気がします。

    しかし、私はどうがんばっても(頑張らなくても良いのですが)
    ヒーローには惹かれない性質なので、
    ゾロには惹かれません。
    ゾロが出てきても非常に冷静に観てしまいます。

    情けないディエゴには、惹かれます。
    それも加味したゾロだったら大丈夫かな。

    したがって、ディエゴからあっさり誰かも知れないゾロにいっちゃうルイサには
    未だに感情移入できないです。
    頑固ですみません。


    >「そっとしておいてくれ」
    >というゾロ(ディエゴ)におかまいなしに
    「あなたが誰かおしえてください」
    >と言っちゃうルイサを

    ここは、昨日N様と話し合ったのですが、
    「このシーンでルイサは総督から聞いて、ゾロがディエゴだということを知っていたのではないか 」
    という意見で一致しました。

    「何も恐れることはない。私もルイサもお前を誇りに思っている」という総督のセリフから推察して。

    ディエゴだということを確認するために、「教えてください。あなたが誰なのか」と問いかけるのではないかと・・・。

    それだといろいろなことが、納得しやすい。
    ただ、観客にそれを伝えるには、伏線が無さ過ぎてわかりにくい。
    再演があるなら、もろもろ変えてほしい所ありますが、
    ここももうひと踏ん張り頑張ってほしいですね。

    私は東京は楽日だけです。
    つむつむ様は、その前にいらっしゃいますよね。
    また、様子を教えてくださいね。e-257

    つむつむ

    Date2011.02.21 (月) 11:14:49

    ぽん様

    こんにちは。


    ふふふ、名古屋行かないんですか~?
    ふふふふふ…。
    「なんで来ね~んだよぉ。e-258
    って、誰かさんが言ってますよ~(悪魔だe-277 笑)。

    もう少ししたら、
    「今、名古屋にいます」
    という記事があがることを楽しみにしています!?(鬼! 笑)

    るる様も、大阪はいかがですか~?
    チケットまだあるよ、あるよ~(ダフ屋ふうの濁声でe-277

    …すみません、自分が絶対行けないので、調子に乗ってしまいました。
    先立つものがあれば、時間を無理にやりくりすれば…等々、何かをクリアすれば行ける可能性があると、やっぱりつらいですよねe-263
    どう転んでも行けない私の方がましなのかもしれませんね…。
    それに、その分、東京公演で可能な限りの無理(わがまま)はさせてもらってるので、満足しなくちゃいけませんね。
    (ポチッも体験できたし、かなり無理やりの追加もしてしまい、家族のあきれ具合ももう限界です 笑)
    だから、がんばれ~、ぽん様、るる様!(…どっちに?e-277 笑)
    でも、もしも行ける方には行っていただきたいなぁ…(また誘惑するぅ~)。
    坂本さんがどんなふうにがんばっていたか、どんなに幸せそうだったか、自分が行けない分おしえていただけたら…e-266
    というわけで、懲りずにブログ巡りしてしまう、愚かなやつです。



    さて、おとといのゾロについて。


    すごくすごく楽しかったですe-415
    なんでしょう、観劇を重ねるごとに楽しさが増していくんですけど…e-349


    >私の場合、単に「坂本昌行が好き」だけだったら、こんなにはならないかなと思います。

    >たぶん、私は

    >この作品が好き
    >このカンパニーが好き

    >なんだと思います。

    あ~、なんかわかります、わかります!
    さらに言うなら、
    この作品に携わっている坂本昌行が好きe-415、でもあるのかな?

    観るたびに好きになる。
    この舞台が、このカンパニーが。
    そして私の場合は、ディエゴとゾロが…。
    どんどん好きになっていますe-415
    ふふふ。
    そろそろチャドが焼きもちやいて出てきてくれるかな?e-446(おバカ)

    まあ、ぽん様のランキングのマネをするなら、チャドは初恋の人なので不動の殿堂入りですがe-415
    (あれ?最初に出逢ったのは、ピーターなんだけどなぁ…!?e-264


    話をおとといの観劇に戻しまして。

    私はまだ3回しか観劇していません。
    いや、
    「“3回”観られれば充分だろっ」
    というお叱りの声も聞こえてきそうですが(しかも今週末もまだ行きますし)、今回は公演期間の長さもあってはるかに上手のヘビーリピーターさんがたくさんいらっしゃるようで、つい少ないような気がしてしまいます(笑)。
    その3回、一度もフラメンコが長い・退屈と思ったことがないんですよね。
    観劇前は、ネット上の情報からの予備知識で、特にフラメンコに興味のない私もやっぱり長く退屈に(コラe-263)感じるのかなぁ…と思っていたのですが、ところがどっこい(おばさんくさい… 笑)、一度も退屈だとも長いとも思わないのは、自分でも正直意外でした。

    そもそも、今回の舞台の音楽が体に(そう、頭とかではなく、どちらかといえば体に)すごく合っているような気がします。
    オープニングで音が鳴った瞬間に、体が熱くなって、涙腺のスイッチがカチッと入っちゃうんです。
    我らがスター坂本昌行の存在を“確認する”前に、です。
    初見の時は、久しぶりの生ミュージカルスターとの再会に対する感激から泣けちゃうのかなぁ…と思ったのですが、どうやら違うみたいです。
    坂本昌行以外にも、私の中の何かを揺さぶる音が音楽があるみたいです、ゾロの舞台は。

    そして、フラメンコ。
    フラメンコ自体が悪くない(上目線だ~)のも事実ですが、今回の舞台の中で、『ゾロ・ザ・ミュージカル』という物語の中で、それぞれの踊りが私には無駄には思えない(=必然である)のが、退屈しない長いと感じない、いちばんの理由だと思います。
    とらえ方はひとそれぞれですので、退屈と思う方がこの舞台を理解していないとは全然思いませんが、私にはこの場面で踊ること、あの場面で唄い踊ること、すべてが物語の流れの中で自然なものとして入ってくるんですよねぇ…。


    私、坂本さんの歌や踊りを観るたび(V6のも、かな)、いつも思っちゃうんです。
    「人間って、この世に存在する最高の楽器・音楽だなぁ…」
    って。
    だから、合唱でもいちばん好きなのはアカペラなんですが(特に自分が唄う場合ですね)。
    今回のギターなどの楽器も、いろいろなミュージカルでのオーケストラも、V6の歌の伴奏も、すごくステキだし、大好きなものはたっっっっっくさんあります。
    でも、坂本さんを観ていると、坂本さん自身が私にとって最高の音楽だなぁ…って思っちゃうんですよね~。
    今回、フラメンコについても、
    「やっぱり人間って、そのものがすばらしい楽器、音楽であり芸術だ」
    と思っちゃいました。
    なんか、やっぱり私の感覚って一般的なものとずれているのかもしれない。
    いつもいつもマイナーな意見ですみません。

    あ、もひとつ思ったことが。
    二幕のオープニングを聴いていて。
    当たり前なんですが、やっぱり日本人と西洋の方って、発音のしかたが根本的に違うんだろうなぁ…と思いました。
    「ラララe-343
    とか
    「レイレイレイe-343
    でしたっけ。
    このLだかRだかわからない(そもそも日本語に区別はないし)発音とか聴いていて、文字通り音の発し方が違うわぁ~と思ってしまいました。
    どちらが正しいとかはこのシーンの場合わからないし、結論を出す必要もない気がしますが、その違いがあらためて興味深かったんです。
    昔、ドイツ語のミサ曲を唄う時、ウムラウトの発音ができなくて、
    「あたしゃ、日本人なんだよぉ~!e-330
    こんな点点のついた母音なんかしらんわい!e-452
    とやけくそになった時のことを思い出してしまいました(笑)。


    でもまあとにかく!
    フィエスタなんて、もう楽しくて最高です!e-420(話、飛んでますね)
    シュックのエンディングを思い出しちゃいます(出たぁー!e-446チャドe-415
    先日の語る会で
    「最近ハッピーエンドしか体が受け付けない(笑)」
    とS様がおっしゃっていたのをよくわかるなって思って聞いていたのですが、シュックやゾロのようなエンディング、カーテンコール、大好きです!e-266
    生きる喜び、エネルギーをダイレクトにたくさんたくさんもらえますe-420
    もちろん、オズのような作品も大好きでまた観たいのも本音ですが、要するに単純なんですね、根が(笑)。


    観るたびに、体感するたびに、はまっていきます、今回の舞台。
    あと1週間で終わりなんてホントにさびしいなぁ…e-452
    おとといはカーテンコールでノリノリになりながら(えりさんに手振っちゃいました!e-266ええ、つれないミュージカルスター(笑)にではなく、えりさんに。手、振り返してくれました!e-349)、
    「この幸せな時間とももうすぐお別れなんだ…」
    と先走って考えたら、胸がキューンとしめつけられてしまいました…e-259

    そして、ゾロとディエゴ。
    観るたびに惚れていきますe-415
    そもそもシスコンの気がある私が(そうなんだ)、超ブラコンのディエゴに惚れないわけがなかったんですよね~e-266
    ゾロも、マント効果か!?(笑)、そしてこのあと書かせていただくルイサのことなどもあり、観るたびにカッコよく、でも切なく、魅力的に見えてきていますe-415
    東京千秋楽も近いというのに、今頃どうするんだよ~という感じです。




    さて、では、がらりと話を変えて今回の舞台で感じたこと考えたことのひとつ、イネスとルルイサについて語らせてください(やっぱり今日も長いぞe-330)。


    まず、イネス。
    私はやっぱり池田イネスのほうが好きかな、と。
    島田イネスは一度しか、しかも遠くからしか観られなかったのですが、でも、やっぱり貫禄がすごく感じられて…。
    それはそれでよかったのですが、私はディエゴの女だった部分がより感じられる池田イネスのほうが好きです。
    それに池田イネスって、しっかりしてるし、リーダー格だけど、女性としてもすごくかわいいんです。
    本当にジプシークイーン、あのジプシー仲間たちのアイドル・太陽なんだなぁって思えるんです。
    だから、結末を知った上で観ると、居酒屋などで楽しそうにみんなと踊っているシーンなど、楽しいのにホントに切ない。
    この太陽のような人を失って、ジプシーたちはどんなにつらいだろう、どんなに悲しいだろう、残されたみんなはどうなっちゃうんだろう…と。
    そう想うだけで、号泣でした。
    先を予想して泣くのは、観劇のセオリーとしては反則なのかもしれませんが、どうにもこうにも涙がぽろぽろ。
    それだけ、池田イネスは、チャーミングで力強くてはかなくて魅力的です。
    イネスが亡くなった後、その後のジプシーやあんなに「許さん」と言っていたイネスパパについて全然言及がありませんが、最近は
    「いや、イネスを失った後の彼らのことは、辛すぎて描けないよな…。」
    なんて妙に納得もしたりして。
    イネス、大好きですe-446


    そして、ルイサ。
    気の強い子だなぁ~というのはずっと変わらない印象ですが、3回目の観劇で妙に気になったのは、彼女がいつも肩肘を張っていて(いや、単に姿勢がよいだけか!? 笑)、拳をギュッと握りしめていることが多い、ということです。
    ちひろさんの演技表現なのかもしれませんが、私には、そのいつも突っ張って精一杯力をこめて立っている姿にすごく考えさせられちゃったんです。
    彼女がこんなにも強いのは、もちろん生来の性格でもあるのでしょうが、ずっと1人でがんばってきたからなのかもしれない…って。
    ディエゴがずっとそばにいたら、ここまでにはならなかったのかなぁって。
    突然ディエゴが出ていっちゃって、でもルイサはいつかは帰ってくるあるいは迎えにきてくれるって信じて、きっと1人でがんばってきたんだろうなぁ…。
    さびしい時も、つらい時も、特にアレハンドロ総督がいなくなってからは、本当に1人でいろんなものに立ち向かって倒れないように、がんばってきたんじゃないかしら…。
    彼女の、肩肘張って拳を握りしめた立ち姿に、そんなことを考えてしまいました。
    だから、ディエゴを見つけて彼が帰ってきてくれて、これからはやっと1人じゃなくディエゴと支えあいながら一緒にがんばればいいんだと思っていた矢先にやつは消えちゃって、そこにゾロという男が現れて…って思うと、バスルームでのルイサの『落ちてゆく空』がもうかわいくてかわいくて…。

    洞窟でゾロがルイサの姿を確認して
    「よかった~、無事でe-260
    ってすごくほっとしますよね。
    なんだか、焼きもちやく(笑)どころか、ここまでルイサを大事に想うゾロが本当にうれしかったんです。
    そして、そんなゾロがすごくステキに見えちゃいました。
    ゾロ(デイエゴ)くらいは、どんな時も揺るがずにルイサを大切に想っていてほしいな、なんて思ってしまった私のゾロへの愛はゆがんでいるのでしょうか!?(笑)

    最後の結婚式の準備シーンのルイサがやけにはかなく頼りなく思えるのは、肩が落ちて拳もとけて力が抜け落ちたように見えるのは、信じていたディエゴも頼りにならず、代わりに!?現れたゾロも捕らえられ、自分を応援してくれたイネスもあんなことになってしまい、また1人になっちゃって、さすがにもう何かを信じてがんばる力がなくなっちゃったのかな…と、彼女がこれまでホントに1人でがんばってきたんだと思えて、おとといの観劇は初めてここでも泣けちゃいましいた。
    そう思ったら、ラモンの死を悲しみ、
    「そっとしておいてくれ」
    というゾロ(ディエゴ)におかまいなしに
    「あなたが誰かおしえてください」
    と言っちゃうルイサを
    「まあ、しかたないよね…(苦笑)」
    と、3回目にして大目に見る気持ちになった!?(笑)つむつむです。


    おとといは、二幕のかなり早い段階からずぅーっと泣いていた気がします。
    ガルシア軍曹とイネスのキュートな場面も、ジプシーたちの楽しい踊りも、ディエゴとイネスが楽しそうに笑いあう場面も。
    楽しいとときめきながらも、楽しければ楽しいほど、ぽろぽろ涙が勝手に流れてきてしまって…。
    どうやら、おとといの観劇のオープニングで私が落とした頭のネジは涙栓だったみたいです(笑)。
    涙腺じゃなくて、涙の栓の涙栓ですね。

    楽しい場面もそうですから、イネスの最期も、牢獄でのディエゴの嘆きも、ガルシア軍曹の奮起も、そして前述のルイサの絶望も、もうコンタクトが流れ落ちるんじゃないかと思いました(笑)。

    そして、最後のラモンとの対決。
    もうひっくひっく声が出たらどうしようって感じで号泣でした。
    先日こちらにコメントさせていただいたこととかを考えながら観ていたら、ディエゴの
    「愛している」
    がもう切なくて、切なくてe-259
    ディエゴは本当~~~にラモンが好きだったんだろうなぁ…。
    闘うことなんか望んでいなかったんだろうなぁ…。
    このブラコンやろうがぁ~!と、わけわかんないこと叫びながら抱きしめてやりたくなりました。
    (おっと、それは私の役目じゃないですね 笑)

    ラモンが絶命した後の顔が舞台から背を向けているのは、やっぱり演出なんでしょうね。
    でも、どうか、どうか安らかな表情で眠りについてほしいと願わずにはいられず、それを確認したくてなんとか見えないものか…と目をこらしてしまいます。
    倒れる直前の表情は、悔しいというよりは悲しいような切ない表情なんですよね…。
    (ここばかりは、おとといはディエゴではなくラモン閣下をガン観でした)



    ぽん様は今日また観劇なさるんですね。
    感想をアップして下さるのを楽しみにしております。


    またまた長々と失礼しました。


    あーん、週末が待ち遠しい~!e-350




    それでは、また…。

    楽しい観劇のひとときをお過ごしくださいねe-266

    -

    Date2011.02.21 (月) 00:19:29

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    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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