「ZORRO」1月17日 レポという名の雑駁な感想

    ただいま帰ってまいりました。

    今日は昼公演だけなのに、なぜこんな時間?

    すみません。
    夜はちょっと用事が入っていまして・・・

    レポと呼ぶにはおこがましいほどのまとまらない代物しか書けそうにありませんので、
    あくまでも雑駁な感想・・・ということでお許しください。

    前回の初日レポより、突っ込んだネタばれ有りなので、
    ネタばれを避けたい方はお気を付けください。







    息子と行く予定だった24日に休めない仕事が入り、
    代わりに急きょ東宝ナビザーブで取った今日のチケット。

    前から8列目のセンターブロック、上手通路寄りの席でした。
    実は私にとっては、これが「ZORRO」東京で唯一のセンターブロックなのです。

    オープニングのジプシー登場シーンでは、すぐそばにフェルナンドさんがっ
    フェルナンドさん、この世のものとは思えないくらいカッコイイ
    めちゃくちゃ手が長い(近すぎて見えなかったけれど、もちろん足も長い)
    そして、生声も迫力満点。
    周囲の空気が震えました。

    いけない、いけない。
    フェルナンドさんをもっと見ていたいけれど、
    今日こそは初日に見逃したディエゴの登場を確認しなくては・・・。

    フェルナンドさんのスパニッシュオーラを心を鬼にして振り払い
    周りを見渡すといたっ
    ディエゴはセンターブロック横、下手寄り通路を後方から歩いて舞台に向かっています。
    子どもたちと一緒です。

    あそこを通っていたんだ・・・。
    初日、すぐ近くを通ったのに全く気がつかなかった。

    それだけ、このシーンでは目立たない存在です。
    その目立たなさ加減が、いい塩梅なんです。

    前回よりも舞台に近い席でしたので、表情も良く見え、生声も良く聴こえました。

    クライマックスで、客席中ほどからゾロがターザンのようにロープで飛んでくるシーン
    ちょうど隣に座っている息子の頭の右上をかすめるように飛んで来ました。

    クールに見ていた息子も、これには「ううぉうぉ~」と驚いていました。

    近くで観たので、アクションは坂本さんがやっているところと、
    アクション担当の方がやっているところの、違いはほぼ分かりました。
    ・・・が、それは、そのつもりで気をつけて観ていたからであり、
    意識しなければ分からないと思います。
    事実息子は、まったく気がついていませんでした。

    出演者の皆さん
    連日の上演の疲れも見せず、今日も力強い素晴らしい舞台でした。

    坂本さんの声
    疲れの出る頃にも関わらず、張りのある良く響く声で歌っていました。
    若干の疲れは技術でカバーしていました。

    ことにルイサと再会し、カリフォルニアに帰る決意をするに至る場面でのデュエット「思い出はよみがえる」
    表情、歌声共に素晴らしかったです。

    「ホープ」は、静かな始まりから、徐々に高まる感情の表現が
    さらに進化していました。
    前回は角度的にここの表情が見えにくい位置、
    今回は、しっかりと表情が見える位置でした。
    見る角度によって、楽曲の印象も微妙に変わるものですね。


    初日は島田さん&芋さんコンビ
    今日は、池田さん&我さんコンビ

    それぞれに個性的で、違った色合いの作品になっていたのが、新鮮でした。

    島田イネスは、妖艶でリーダーとしてのカリスマ性がある。
    「BB」のミッキー母ちゃんと同一人物とは思えないほど。
    島田さんにこんなお色気があったなんて・・・。
    あの相手を射るような強い目の中に、ジプシーの魂が宿っているようでした。

    一方池田イネスは、力強さだけでなく女性としての繊細さも見せる。
    セリフ回しがとてもきれいで、聞きとりやすく
    そのため細やかな感情の流れがしっかりと伝わってきました。
    終盤ガルシアに対し「お前には心がある。」と叱咤するシーンの感情表現は秀逸で、
    私は涙を抑えれらませんでした。

    他の出演者の皆様についても、述べたいのですが、
    明日は弁当作りがあるので、今日はこの辺にしておきます。

    最後にこれだけは・・・

    今回のジプシーキングスの心揺さぶる音楽
    どれも、大好きですが、
    特にお気に入りなのは

    1幕 ラモンに抑圧された村の女たちが歌う「どうか自由を!」と
    2幕 村の広場で歌われる「フリーダム」

    どうも私は自由を求める歌声に弱い・・・みたいです。

    「自由」という言葉に、こだわりがあるのかもしれません。

    「自由」について、イネスの印象的なセリフがあります。
    それが、心に刺さりました。
    その言葉は、どうぞ劇場でご確認ください。

    イネスは「自由の象徴」だと感じています。
    ジプシーの存在そのものが「自由」を体現しているのですが、
    ことさらに彼女は「自由は与えられるものではない、勝ち取るものだ」と
    全身で表現しているように、私には見えました。


    さあ、今日はこれくらいにしましょう。

    私の次の「怪傑ZORRO号」乗船は、2月です。
    約半月・・・我慢できるのか

    耐え忍ぶための手立てとして、
    おそらくここでぶつぶつと、語っていると思います。

    心の広い方は、良かったらお付き合いください。



    Date: 2011.01.17 Category: ZORRO  Comments (0) Trackbacks (0)

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