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    希望を持って歩く

    Nさま

    私の呼びかけにお応えいただき、ありがとうございました。

    昨日の昼休みにコメントの通知に気づき
    読ませていただいてから、ずっと考えていました。
    まだ、気持ちの整理はついていません。

    Twitterはあまり利用していないので、
    コメントをいただいてNさまの近況を知った次第。
    申し訳ありません。

    Nさまと出会ったのはいつの頃でしたか…
    もう俄かには思い出せない程、ずっと前のことのように思えます。
    坂本さんのファンになりたてで、坂本さんに関するブログ等を読み漁っている中で
    出会ったのがNさまのブログでした。

    「求めていたのは、これだ!」と思いました。

    辛辣な中にも、愛情あふれる坂本昌行論

    実際にお会いするようになり
    観劇後には何度となく熱く語り合いましたね。

    「ゾロ」の大阪千秋楽でご一緒した時でしたでしょうか
    帰りの新幹線の中で、熱く語りすぎて
    車掌さんに「お静かに」とたしなめられたこともありました。

    Nさまのたくさんの言葉で、作品への理解と愛をさらに深めることができました。

    私もそれなりの年齢になってきました。
    自分の人生の終わり方
    を考えることも多くなりました。

    この世に生を受けた誰しもに必ず訪れるその時
    その時に向かって生きていると言っても良いかもしれません。

    先日観た「バリーターク」というお芝居のテーマがまさにそれでした。

    「じゃあ、人は死ぬの?」
    「ああそうだよ、みんな死ぬんだよ」
    「生きているあいだ、ずっとそのことを考えているの?」
    「いいや、恋をしたり、仕事したり、電車やバスに乗ったりして、
    みんなそうやって生きていくんだ。
    でも、いつかはその時がおとずれる。」

    アイルランド生まれの劇作家エンダ・ウォルシュが
    当時6歳だった娘さんとのこんな会話がきっかけで生まれた作品だそうです。

    広い部屋。
    そこに2人の男がいる。
    彼らは目覚まし時計の音で起き、
    80’sの音楽を聞きながら、
    部屋をかけまわって着替えて食べて踊ってフィットネスをして、
    バリータークという村の話を語る。
    ふたりはだれか。
    どこにいるのか。
    そして壁の向こうには何があるのか?
    (公式HPより)

    100人いたら100通りの受け止め方ができるとても不思議な物語でした。

    日々の暮らしに没頭し
    ひたすらに生きることを繰り返す。

    誰もに必ず訪れるその日まで
    そんな風にして生きていく
    不条理な存在である人間の営みが
    いや人間そのものが
    愛おしく思える
    そんな作品でした。

    草なぎさん演じる30代の「男1」
    松尾さん演じる40代の「男2」
    小林さん演じる60代の「男3」
    観客の年齢によって違うのでしょうが、
    私はやはり世代的にも近い「男3」の言葉に突き刺さるものが多々ありました。

    「目的と過ちを繰り返す人生」
    「はかない希望を持って歩くとてつもない距離」

    ご自分のことを
    こんなふうに
    さらっとここで語ってくださる
    Nさまが
    どれほどの葛藤を乗り越えていらっしゃったのかははかり知れません。

    しかし、このタイミングで
    「TOP HAT」を発表してくれた坂本さんは
    Nさまにとって、やはり
    運命の人ですね。

    「TOP HAT」は6回を目標に
    シアターオーブに通うつもりです。
    ぜひお会いしたいです。
    自分が行く日でなくても
    できるだけ都合をつけて、
    Nさまがおいでになるときにはせ参じます。

    日程については後程メールさせていただきます。
    メールよりTwitterの方が良いでしょうか。

    ブログの再開も嬉しいです。
    どうぞ無理なさらず。
    Date: 2018.06.08 Category: TOP HAT  Comments (1) Trackbacks (0)

    この記事へのコメント:

    -

    Date2018.06.10 (日) 11:17:10

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    ぽん

    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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