「MASAYUKI SAKAMOTO Musical Concert 『ONE MAN STANDING』」 感想13

    振り返ると
    「もしかしたらあれは夢だったの?」
    と感じるほど
    ずっと願っていたことがかなってしまったOMS

    オーチャードホールの座席で
    「このまま時が止まれば良いのに
    ずっとここに居たい」
    と何度も、何度も思いました。

    出会いがあれば別れがある
    始まりがあれば終わりがある

    抗えない時の流れ

    ピーターとの出会いも
    レンとの出会いも
    ディエゴとの出会いも
    チャドとの出会いも
    ジョーイとの出会いも
    ラッキーとの出会いも
    ギイとの出会いも
    ミッキーとの出会いも
    綾祐との出会いも(迷ったのですが、銀匙もミュージカルに分類することにしました。)
    ビリー(主人公の名前、なかなか思いだせなくて、自分の過去記事でカンニングすることに)との出会いも
    ゲイビーとの出会いも
    思い入れ順)

    すべて別れがあり
    それを乗り越えて来た日々でした。

    乗り越えるために、ここに書いてきたのかもしれません。


    『Love Don't Need A Reason』(『The Boy from OZ』)

    このシリーズの1ですでに触れたので、繰り返す必要はないと思いますが、
    ひとつだけ。

    OZでは、この曲の後、ピーターはグレッグの最期について語るのですが、
    これがなかなか難しいシーンです。
    愛する人を失った悲しみ
    なんてさらっと言えるような単純なものではなく
    人間としての絆もにじみ出るシーンです。

    初演、再演、再々演を通じて13回ほど観ていますが、
    一度として同じことはなく、毎回毎回違いました。
    そのたびに「今、ここに、ピーターが生きている」と感じさせられました。


    「Baila Baila Me 踊ろうよ」

    『Baila Me』(『Zorro the Musical』

    公演前は
    『Baila Me』で始まって、『Once before I go』で締める
    なんてどうかしら・・・と予想していたのですが、

    良く考えたら、『Once before I go』は内容的にそぐわないので、
    この構成で正解だと思いました。

    『Baila Me』をここに持ってきたもの、効果的。

    OZで始まり、OZで締める
    ピーター大好きな私としては、これ以上ないどストライクのセットリストです。

    公演途中で『Baila Me』の歌い方を変えた時は、不満が残りましたが、
    3か月の長丁場を乗り切るためにはいたしかたない選択だったのだと思います。

    OMSでは、気持ちよく声が伸びていました。


    「今までずっと 気付かなかった あまりにも近すぎて」

    『I Honestly love you』(『The Boy from OZ』)

    OZでは、グレッグの曲なので坂本さんは歌っていません。
    天国へ行ってしまったグレッグ
    彼を忘れられないピーターのもとへやって来ます。
    ピーターはグレッグの気配は感じますが、姿は見えません。
    手を伸ばしても触れることはできない。
    そんなもどかしさと哀しみに包まれるピーターを、慈しむように見つめるグレッグの愛
    忘れられないシーンでした。

    美しいメロディ
    ピーター・アレンってほんとに天才。

    この曲を坂本さんのピアノ弾き語りで聴けるなんて
    こんな幸せで良いのだろうか・・・。

    OMSのおかげで、この先の人生、
    どんなに辛いことがあっても耐えていける
    生きていける

    ちょっと大げさですが
    そんな気持ちになりました。

    それだけの力があります。
    坂本さんの歌とダンスには。

    次にまた会える時のために
    涙はとっておきます。
    Date: 2016.03.22 Category: 坂本さんソロコン OMS初演  Comments (1) Trackbacks (0)

    この記事へのコメント:

    つむつむ

    Date2016.05.17 (火) 10:15:54

    こちらではご無沙汰してます。
    そして、久しぶりなのに超どーでもいいコメントですが…。
    わーい、思い入れ順、チャドがジョーイより先にきてる~(*^_^*)。笑
    そして、銀匙はれっきとしたミュージカルですっっっ。笑笑
    綾祐の唄は、私にとって長男へのレクイエムでした。
    私の魂を、綾祐の唄が、まあくんの歌声が、優しく温かく包み込んで癒やしてくれました。(T_T)
    まあくん、大好き~♡♡♡
    それだけ言いたくて(^o^)。爆笑
    ほんと、どーしようもないコメントですみませんっ。
    退散~!爆笑

    管理人のみ通知 :

    トラックバック:


    電力使用状況&電気予報
    記念日カウントダウン!
    プロフィール

    ぽん

    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

    フリーエリア
    バナー貼るのが遅くなってごめんなさい。 何度も失敗して、やっと貼れました。 「ボーイ フロム オズ」日本版キャスト盤CD発売に向けて多くの方の賛同を募っています。 ご協力お願いします!
    最新記事
    最新コメント
    カレンダー
    08 | 2017/09 | 10
    - - - - - 1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    HS月別アーカイブ
    カテゴリ
    最新トラックバック
    FC2カウンター
    リンク
    お天気BOX









    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QRコード