「MASAYUKI SAKAMOTO Musical Concert 『ONE MAN STANDING』」 感想5

    目標 1日 1更新 

    振り返りトーク&初期作品ワンフレーズメドレーについて(続き)

    『My Best Friend』(替え歌)(『ブラッドブラザーズ』)

    この作品は坂本さんの出演では再演されませんでした。
    好きな作品だっただけに、残念。

    歌もダンスも少ないので、「ミュージカルの坂本昌行が観たい」という欲求は満たされませんが、
    8歳の無邪気な少年から、薬物中毒になっていく壮絶なラストまで演じっ切ったという意味では、
    彼のキャリアにとって重要な作品だったと思います。

    可愛かったなぁ8歳のミッキー


    「もうこれで 終わりだと 何度も思った」

    『Hope』(『Zorro the Musical』)

    振り返りトークを終えて、いよいよ怒涛の前半戦に突入です。
    ディエゴのソロ曲
    詞を変えて歌っていました。

    良く聞いていると、けっこう身につまされる詞で
    坂本さんの心情を歌っているように聴こえました。

    デビューしてからこれまでのことを歌っているのか
    それとも、ゾロをやっている時のことを歌っているのか
    それは、定かではありませんが・・・。

    ゾロは私たちファンにとっては、まさに「祭り」のような3ヶ月間でした。
    ほんとに楽しくて、楽しくて、熱に浮かされたように劇場に通いました。

    ディエゴとラモンの関係について、ああでもない、こうでもないと語り合いました。

    しかし、その祭りを提供する側の坂本さんは、
    「ミュージカルが好き」だけでは乗り越えられない
    苦しみや葛藤もあったのではないかと推察されます。

    大阪千秋楽で「僕も辛い時期があって・・・観ててわかったでしょ?」と発言したことにも
    それは表れています。

    その言葉を聞いた時は、
    「もちろん、観ててわかったよ。
    でも、あなたのファン以外の客もいるのだから、そんなこと言っちゃだめだよ」
    「ファンに甘えちゃダメ
    と思いました。

    今、振り返ると
    「あの時は、それだけ辛かったんだろうな・・・」と
    少し許容できる気持ちになっています。

    今回のソロコンでも、いろいろありましたが、
    「ここはあなたのファンだけだから、甘えて良いよ」と大甘モードで観ていました。

    心から悔しそうに「悔しい」と言ってしまった正直すぎる坂本さんに
    思わず小声で「大丈夫、大丈夫」とつぶやいてしまった自分にもびっくりです。


    Date: 2016.02.10 Category: 坂本さんソロコン OMS初演  Comments (0) Trackbacks (0)

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