「TOP HAT」で坂本昌行ファン考

    >secret Mさま

    コメントありがとうございます。

    では、ご報告お待ちしています。
    今回のツアー
    「モノより思い出」派の私にしてはかなり頑張って、グッズ買いました。
    ペンライトとうちわ以外はほぼ買ったと思います。
    フォトは、坂本さん、剛くん、全員の3種類ですが・・・。

    なので、ご祝儀義務は果たしているものと思われます。


    さて、本題

    TOP HAT <来日公演> シアターオーブ 10月5日 マチネ

    観に行きました!!!

    TOP HATに黒燕尾

    それだけで、どうしてこんなにテンションあがるんでしょうねぇ。

    舞台上では、アステア&ロジャース時代の香りはそのままに、
    煌びやかながらもセンスの良い衣装で、華やかに色づいて、
    夢のような世界でした。

    出演者の皆さん、お若いのにあの時代の雰囲気を醸し出していらっしゃるのは流石!
    ダンスの技術も素晴らしい。

    「CHEEK TO CHEEK」は夢のように美しくて、
    ちょっと泣きそうになりました。

    お話は、例によって「どうでも良い系」
    しかし、どうでも良いからと言って、すべてが許されるわけではない。
    ポイントは抑えてもらわないと。

    こういう話の最大のポイントは
    「惚れることに説得力があるか」ということだと私は思っています。

    この作品の場合、ジュリーがデイルに、デイルがジュリーに、惚れることに説得力があるかどうかが大事。

    ひょんなことから出会い惹かれあう二人

    ヒロインであるデイルを演じたシャーロット・グーチさんは、
    美しさと、気品と、色気を兼ね備えていてとても魅力的でした。

    こりゃ、絶対惚れるわ!

    一方、ジュリーを演じたアラン・パーキットさん
    アステアのイメージに近く、ダンスもとてもお上手でしたが、
    若干、真面目で堅いイメージ

    オープニングの「PUTTIN' ON THE RITTZ」の群舞に圧倒されながらも、
    「あれ、なんかアステアとは違うな」と感じました。

    そりゃ、天才アステアと比べてはいけないのかもしれませんが、
    アステアのしなやかさと、そこはかとなく醸し出される色気が足りない。
    まだ、お若いからでしょうか。

    だから「こりゃ惚れるよね」という説得力に欠ける。

    (しかし、アラン・パーキットさんの魅力は、躍動感
    ジャンプが高くて、しかもポーズが美しい)

    しつこいようですが、この手のお話には
    「惚れずにはいられない、人間的魅力。とりわけチャーミングさ」
    これが不可欠

    そういう意味では、「ネバゴナ」の坂本ラッキーはチャーミングでした。

    そう、もちろんです。
    そもそも「TOP HAT」を観に行ったのは、坂本さんにやって欲しい作品だからです。
    下見です。

    かなり、レベルの高いペアダンスにタップ

    でも、やれる。

    きっと、できる。

    坂本さんだったら・・・。

    たぶん

    できるかな

    いやできる。

    坂本さんの声だったらどれだけ甘いのだろう。
    どれだけ、せつないのだろう。

    そんなことをずっと考えながら、観てましたよ。
    ミュージカルの楽しみ方としては、邪道ですが、
    坂本ファンとしては、しごくまっとうだと自認しています。

    開演直前、思いもかけずにNさまよりご連絡があり、
    終演後、銀匙以来の再会を果たすことができました。

    短い時間ですが、濃いお話をすることができました。

    N様

    私の湿りきった坂本愛に、火をつけていただき
    ありがとうございました。

    私が、歌舞伎だの何だのに触手を広げているのは、
    逃げ道を作っているのですよ。

    このまま、坂本さんの舞台がフェードアウトしてしまうのではないかという恐怖に耐えかねて。

    そういう意味では「このまま無ければ、見限る」とおっしゃっているN様の方が、
    坂本さんへの愛は深い。

    退路を断っているわけですから。

    私は意気地無しです。

    坂本さんの舞台が無い人生なんて・・・。
    考えるだけでも、空恐ろしいです。

    ファンは日々その恐怖と闘っているのだと、理解をしていただきたいです。

    ご本人にも、制作の方々にも。
    Date: 2015.10.11 Category: ミュージカル・演劇・映画  Comments (1) Trackbacks (0)

    この記事へのコメント:

    なつこ

    Date2015.10.12 (月) 11:45:45

    未だお仕事が残っていたのに時間を割いていただき申し訳ありませんでした。お疲れになりませんでしたか?

    来日版「TOP HAT」を下見と言い切るぽん様の潔さに大々賛同です。

    ロンドンで公演が始まった時から日本でやるなら、坂本さんしか無い!と思い続けていたこの作品。
    宝塚は範疇外。来日版を観ながら、「あなたなら出来るよ!と密かに叫びました。(ちょっとレベルは落ちるかもw)
    でも、来年演じる気配は無いようですね。

    >坂本さんの舞台が無い人生なんて・・・。
    考えるだけでも、空恐ろしいです。

    期待しては何度も何度も裏切られて、私はいっそのこともう永遠にミュージカルやらなくてもいいよ。その方がすっぱりあきらめられる。という心境に今なりつつあります。

    元々ミュージカルはそんなに好きでは無かったのが、フットルース、ネバゴナの坂本さんを観て心を持って行かれ、また戻ったミュージカルです。

    坂本さんがやらないのなら、元へ戻るだけと思おうとしています。
    一応来年3月までにミュージカルの発表が無かったらという前提ですが、一方で必ずあると思っているからこんな事が言えるんですね。

    来年坂本舞台後のオフ会で皆さんと熱く語れる日が来ますように。






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    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

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