今年の舞台を振り返る

    今年は、Vのコンサートが無かったので、その分予算を舞台に注ぐことができました。
    おかげで、例年になく、幅広いジャンルの舞台を観ることができた年でした。

    そう考えると、Vのコンサートは2年に1回位で丁度良いかも・・・。
    こんなこと言うと、皆さまに怒られそうですね。
    申し訳ありません。

    と言う訳で、今年観た舞台をランキング形式で、振り返ります。
    その中で、滞っておりましたコメントへのお返事もできたらと思います。

    16時から「LOTR」が始まりますし、それまでに料理もろもろもしなくてはならないので、急ぎ足で。

    この順位と感想はあくまでも、
    「私の好みに合っていたかどうか」
    「私の演劇脳を刺激してくれたかどうか」が基準ですので、
    作品の善し悪しとは比例しません。
    中頃の作品は、無理やり順位を付けた感もあります。
    ご了承、くださいませ。

    掲載は、観た順です。

    第23位
    「真田十勇士」1月26日マチネ
    青山劇場


    今年、最初の観劇でした。
    青山劇場の座席に座れたことのみに意義が有った作品。
    後楽園遊園地のヒーローショーのお金かけたバージョン。
    中村勘九郎さんがもったいない。
    「ブエノスアイレス午前零時」同様「餅は餅屋」
    映画監督は映画を撮ってください。

    第4位
    「太鼓たたいて笛ふいて」
    2月2日マチネ
    紀伊國屋サザンシアター


    正直、苦手だった大竹しのぶさん
    准くんの「エレクトラ」をはじめ、何度も舞台で拝見している大竹さんですが、
    あの押しの強さがどうにも苦手でした。
    その「大竹しのぶアレルギー」を払しょくさせてくれた作品。
    作品の持つ力を痛感。
    前半の「作家」の業
    後半の魂を絞り出すような慙愧の念
    圧倒されました。
    脇の皆さんも、すべて素晴らしい。

    第9位
    「ナショナル・シアター・ライブ フランケンシュタイン」
    2月16日・2月23日
    TOHOシネマズ川崎


    舞台を録画した映像作品なので、正確には舞台とは言えないのかもしれませんが、
    どうしてもランキングに入れたくて、割り込ませました。
    感想は、こちらに書きましたので、省略。

    数々の名作を生み出しているナショナル・シアター
    死ぬまでに一度行ってみたいものです。

    第8位
    「国民の映画」
    3月4日 マチネ
    パルコ劇場


    三谷作品の中でも、上位にランクインする好きな作品です。
    初演も観て、今回再演ですが、さらに深まって、新たな発見をさせてくれました。
    今回初参加の渡辺徹さん
    実は舞台で拝見するのは初めてでしたが
    「さすが文学座で長年舞台に立って来られた方だわ。基礎がしっかりしている」と感動しました。

    第10位
    「ムサシ ロンドン・NYバージョン」
    3月11日 マチネ
    シアターコクーン


    2013年10月以来、約5カ月振りの「ムサシ」
    残念ながら「進化」は見られませんでした。
    2013年の段階で、完成形に近かったのかもしれませんが、
    溝端淳平さんには、もうひと頑張りして欲しかったかな・・・。
    今公演では、女性陣(鈴木 杏さん、白石加代子さん)の凄さが際立っていました。

    第5位
    「化粧」
    3月18日 マチネ
    紀伊國屋ホール


    渡辺美佐子さん主演で長年上演されてきた名作
    私は念願の初見です。
    しかも、かなり前方のかぶりつき席
    これぞ、舞台の醍醐味!
    を堪能できました。
    終演後の「舞台装置講座」も楽しかったです。

    第6位
    「夜中に犬に起こった奇妙な事件」
    4月15日ソワレ、4月19日ソワレ
    世田谷パブリックシアター


    激戦チケットでしたので、1公演分しか取れず。
    1回で我慢するつもりでしたが、どうしてももう一度観たくなり、19日は当日券で入りました。

    剛くん舞台の中でも、かなり好きな作品です。
    不動の1位「金閣寺」の次位に好きです。
    ナショナル・シアターで評判になった、電光パネルを駆使した舞台装置ではありませんでしたが、
    予算を押さえつつ工夫された舞台と、音楽のごとく流れるような演者の動きで、
    主人公の心情を追体験することができる、刺激的な舞台でした。

    第17位
    「酒と涙とジキルとハイド」
    5月6日 マチネ
    天王洲銀河劇場


    今年2本目の三谷作品
    「抜目のない未亡人」同様新作ですが、感想は同様
    「三谷さん、仕事し過ぎ。仕事が粗い」
    「後に何も残らない作品を」意図したとおっしゃっていた言葉通り、
    その場では「あはは」と笑えて、後に何も残らない作品。
    楽しいことは悪い事ではありませんが、
    「後に何も残らない作品にしたかった」という言葉が、少し「言い訳」に聞こえてしまった私でした。

    第7位
    「コクーン歌舞伎 三人吉三」
    6月20日 マチネ
    シアターコクーン


    念願だったコクーン歌舞伎
    網膜はく離手術直後の観劇だったため、
    ニ重に見えたり、歪んで見えたりと目の調子が良くなかったのが、悔やまれますが、
    そんなハンデをも覆す、刺激的な舞台でした。
    「次は、歌舞伎座へ行く!」と決意させてくれた若きお三人に感謝です。

    第16位
    「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
    7月4日 マチネ
    シアタークリエ


    坂本さんにやって欲しいと願っていた作品でしたが、
    観てみると「坂本さん向きでは無い」ということがわかりました。
    主役のフランク役より、むしろフランクを追いかけるカール役の坂本さんを観てみたいと思いました。

    第18位
    「抜目のない未亡人」7月18日 ソワレ
    新国立劇場 中劇場


    新国立劇場の前方席数列を潰し、半円状に張り出させるという奥行きのある贅沢な作りの舞台
    広い空間を活かした展開は、セット転換なしでも、楽しめました。
    ・・・が、芸達者が揃った割には、内容はちょっと残念。
    三谷さん、働き盛りなのかもしれませんが、ちょっと仕事し過ぎだと思います。
    もっとじっくり作品を創って欲しい。
    それでも、客が入るから、興業者として「客が入るうちにやっておけ!」という感じなのでしょうが、
    これ続けていると、そのうち客が離れると思います。

    第21位
    「title of show」
    8月8日ソワレ
    シアタークリエ


    作品のストーリーを読んで、衝動的にチケットを取った作品
    ミュージカル制作の舞台裏を描く
    という謳い文句で私がイメージした「舞台裏」とは少し違っていました。
    むしろ「レント」に近い青春物語要素が強かったように感じました。
    これから成長が楽しみな浦井さん、柿澤さんの「今」を観られたのは、貴重だったかもしれません。
    佐藤さんは、残念ながら「ミュージカル」ではありませんでした。
    久々の玉置さんは、色っぽい大人の女性になっていました。

    第2位
    「炎立つ」
    8月29日 マチネ
    シアターコクーン


    「1回で良いかな・・・」と思っていたのは、大きな間違いでした。
    他の舞台を削っても、もっと観るべきだった!
    せめて、後2回は!
    この舞台を1回しか観なかったことは、今年最大の失敗です。

    頭の中でビリビリと音がするかのような、演劇脳を刺激される、上質な舞台でした。

    女性のみ4人で構成されたコロスの使い方の巧みさ
    「あの大作をよくぞここまでまとめた!」と感心させられる深みのある脚本
    前述の「酒と涙とジキルとハイド」とは打って変わった愛之助さんの押さえた芝居
    (観たのはこちらが後でしたので、
    「同じ役者さんでも、演出家でこんなに変わるんだ」と驚愕でした。)

    率直に言って、この演技陣の中では、健ちゃんの未熟さが際立ってしまいましたが、
    私がこれまで観て来た三宅健舞台の中では、ダントツに良い芝居でした。
    この作品に出演できたことは、間違いなく健ちゃんにとっての大きな財産になると思います。
    ぜひ、再演を望みます。
    でも、その時は健ちゃんはキャスティングされないかも・・・。
    それでも、観に行きます!

    第15位
    「ショーガール」
    8月30日 ソワレ
    パルコ劇場


    同時期に上演されている「君となら」の舞台セットを使って、上演されたミュージカル。
    往年の木の実ナナさん&細川俊之さんの「ショーガール」をTVで観て、憧れていた私。
    土日は21時、平日は22時開演という大人の時間
    おまけにロビーでシャンパンが飲める(もちろん有料)

    「日本にも、こういうお芝居の楽しみ方があっても良いよね」と思わせてくれる雰囲気でした。

    シルビアさん、ジェイさんは、芸達者。
    内容も、軽妙で楽しい。
    ただ、ジェイさんは、あくまでもジェイさんで・・・
    私がこの作品に抱いていた期待
    細川さんのような「大人の男の色気」には、程遠く・・・。
    「ショーガール」というタイトルにこだわらず、
    「ショーガール」的スタイルを踏襲した別の作品にした方が、良かったのではないかと思います。
    福田さんの「ショーガール」ファンは、ちょっとご不満かも。

    第19位
    「中村勘九郎 中村七之助 錦秋特別公演」
    9月7日 夜の部
    ゆうぽうとホール


    お二人の踊りの会
    自宅に近い会場でしたし、歌舞伎公演よりもぐっとお安い価格でしたので、
    拝見することにしました。
    踊りの華やかさとしなやかさを堪能できる舞台でした。

    踊りの合間にトークコーナーもあり、とても楽しかったです。
    ある意味、ファンの集い的な位置づけの公演なのかも・・・。
    コクーン歌舞伎に続いて今年2回目のお二人ですが、ぐっと近くに感じられました。

    第11位
    「シェルブールの雨傘」
    9月12日 マチネ
    シアタークリエ


    2003年坂本さんの「シェルブールの雨傘」(再演)を観て以来です。
    坂本ギイのイメージを壊したくないという思いと
    こまつ座舞台でしか観たことのない井上さんのミュージカルを観てみたい
    という心の綱引きで、後者が勝利し、チケットを取りました。

    同じ作品なのに、演出が違うとかなり違った印象を受けるものです。
    演出だけを取り上げれば、私は今回の方が好みです。

    女性演出家らしい細やかさと、見えにくいギイの心情が分かりやすくなっていました。
    かつ「戦争」もクローズアップされていました。

    やわらかい坂本さんと硬い井上さん
    二人の歌声は、比べることは、賢明な行為とは言えず、あまり意味が無いと思います。
    それぞれに良さがあります。
    私は坂本さんのやわらかい声が好みですが、
    井上さんの声も嫌いではありません。

    「けっこう踊れるじゃない」
    「また、演技が進化している」
    そんな誰かさんとは違って場数を踏ませてもらっている井上さんにジェラシーは感じつつ・・・。

    第1位
    「きらめく星座」
    9月14日 マチネ
    紀伊國屋サザンシアター


    文句なく第一位はこの作品

    脚本、演出、役者どこを取っても、非の打ちどころが無い。
    井上さんのことば
    「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」
    の真髄のような作品です。
    「闇に咲く花」「雪やこんこん」と連作をなす昭和庶民伝3部作のひとつ。
    「雪やこんこん」は観ましたが、「闇に咲く花」は未見(涙)
    もう少しでコンプリート!頑張るぞ!!
    初演は戦後40年の1985年
    来年は戦後70年
    時を経ても色あせない名作です。
    田代万里生さん
    とても生き生きと演じられただけに、怪我で降板されたことは、大変残念でした。
    ぜひ、もう一度挑戦してください。

    第22位
    「リトル・マーメイド」9月23日
    四季劇場[夏]


    上京した母を連れて行きました。
    母は「感動した」と、とても喜んでくれました。
    フライィングしながら歌うのはとても大変でしょうね。
    これを、毎日、毎日、ロングランで続けることに、頭が下がります。
    ・・・が、あのとんがった髪の毛はやっぱり違和感。

    第12位
    「ON THE TOWN」
    9月28日 ソワレ、10月3日 マチネ、10月10日 マチネ、10月12日 マチネ、10月14日マチネ
    青山劇場


    坂本さんにとって、今年唯一の舞台であり、ミュージカルであるのに、
    残念ながら、この順位。

    ごめんなさい。

    坂本さんの歌だけを取り上げれば、もっと上位に行きますが、
    ここは作品の総合評価ということで、こういう位置になりました。

    >かこさま

    お返事遅くなって申し訳ありません。

    > わたしも1週目より2週目3週目と、ドンドン良くなっている気がしました。ただ席の前後ではなく左右の端寄りはあまり音がよくないのでは?とも思いました。

    確かに、そうでした。
    どんどん良くなっていました。
    しかし、1週目しか観ない方もいるわけで・・・
    初日からパーフェクトな舞台を見せるのが、プロだろとついつい毒づいてしまう、私です。

    音はね・・・
    オケが録音の時点で、私のテンションダダ下がりでしたから、
    そこから、上げて来るまで、苦労しました。

    >通りすがりの坂本ファンさま

    夢の中のダンスシーンについて、貴重な情報をいただき、ありがとうございました。
    早速拝見しました。
    脱いだのは、単なるファンサービスでは無かったようですね。
    しかし、その点よりも、むしろ振り付けの違いに驚きました。
    これは、ブロードウェイ版でしょうか。
    こちらの振りつけの方が、好きです。
    リフトもあって美しい。
    こちらの振り付けでお願いしたかった。
    しかし、坂本さんのダンススキルでは、無理か・・・。

    >なつこさま

    ほんとうに、ほんとうに、お逢いしてお話したかった。
    情けない私を叱咤していただきたかったです。

    > 2人(とくに井ノ原さん)の演技向上によって舞台全体も引き締まり、上質のコメディになったなという感じでした。
    > 舞台はやっぱり生ものですね。

    おっしゃる通りです、
    正直、「井ノ原氏のみミュージカルにあらず」状態でしたが、
    最後にやっとミュージカルになりました。
    しかし、「千秋楽近くに、やっとミュージカル」ってどうよという思いは変わらず。

    > 甘く暖かく、ちょっと哀愁を帯びたあの声がどこまでも伸びて、会場を包みました。
    > コーラスをバックにしたハイトーンは空に向かって上る上る。(ごめんなさい。坂本さんに対しては甘々な私です)
    > この唯一無二な声。でも、東宝系の声にはまってしまったら、声量が無いとか過小評価するだろうとは思います。

    いやあ、甘いですね。
    でも、そんななつこさま、素敵です。

    あの難しい楽曲(しかも感情を込めにくい歌詞とシチュエーション)を、
    あんなに憂いを帯びて、暖かく歌える人は、坂本さんしかいません。
    最近「オペラ発声」をトレーニングしているらしいですよ。
    声量が付くことを期待しています。
    声量を付けても、暖かさは失わないでね。

    > ぽん様、戻るなら今です!(笑)

    次の舞台で満足させてくれたら、戻ります。
    (頑固でごめんなさい)

    第13位
    「SINGIN' IN THE RAIN」
    11月16日
    シアターオーブ


    「ON THE TOWN」同様、「どうでも良い系」のストーリーなのに、
    ダンスと歌のスキルが高いだけで、これだけ魅せてしまうのですね。

    アダム・クーパーさんは、イメージよりも「でかい!太い!」と驚きましたが、
    あれだけどっしりした体格ながら、ジャンプもターンも軽やかなのには、2重の驚きでした。
    ちょっとした手の上げ方も美しいこと、美しいこと。

    ただ、この劇場は見にくいので嫌いです。
    何度か行きましたが、一度も良い印象はありません。
    今回も、せっかくの12列目でしたのに、斜め前に背の高い男性が座ったら、舞台の中央が全く見えませんでした。
    こんな劇場を創って、青山劇場を潰すなんて・・・。
    世の中間違っている。

    第14位
    「アリス・イン・ワンダーランド」
    11月24日 マチネ
    青山劇場


    1回でも多く、青山劇場の客席に座りたい
    そんな不純な動機で行くことにした舞台でしたが、
    拾いものでした。
    楽しい、かつちょっぴり身につまされる、ミュージカルでした。
    何より素晴らしかったのは、舞台と客席の間にオケピがあること。
    「OTT」の録音とは、音の厚みと躍動感、臨場感が段違い。
    「ミュージカルはこうでなくちゃ!」と痛感しました。

    「坂本さんにやって欲しい」と思える役もあり、
    「ああ、坂本さんがジャニーズじゃなくて、ホリプロだったら、
    もっとたくさんの舞台に出られたのに」と地団駄を踏みました。
    でも、そんなこと言ってもどうなるものでも無いので、
    もう、二度と言いません。
    ジャニーズじゃなければ、アイドルの仕事も地道に務めて来なければ、
    ここまで来れなかった訳ですし。
    事務所には感謝しています。

    第20位
    「ブエノスアイレス午前零時」
    12月5日ソワレ、12月14日マチネ、(12月19日ソワレ)
    新国立劇場 中劇場


    「夜中に犬~」と逆で、これまで観た剛くん舞台の中では、残念ながら下位に位置します。
    ガチャガチャして苦手だった「荒神」は最下位
    その上のブービー賞獲得です。

    「餅は餅屋」
    映画監督は映画を撮っていただいた方が良いと思います。
    そもそも、この原作を舞台化しようとしたことが、間違いのもとでは?
    蓬莱さんがパンフレットで触れられていたように、
    小説には他に代え難い個性的な文体があり、それが存在意義でもあるのに、
    わざわざ舞台に乗せる必然性が見えない。

    「炎立つ」も同じ原作ものですが、舞台に乗せるなら、
    これくらい大胆な世界観を提示してもらわないと、物足りない。

    演出は緩慢

    老婆の昔語り(妄想?)からインスパイアされた
    カザマの内面世界であるらしいブエノスアイレス
    そこで展開される、内容がかえってカザマの人間性を
    薄っぺらく見せてしまい、逆効果

    コピーライターという自分の仕事を
    「娼婦を売って、床に散らばった金を拾う」ようなものと感じていたカザマにとって
    ミツコは「売り渡したくない大切な何か」であったように見えました。
    あくまでも私の勝手な見方ですが。

    全体に流れるジェンダーバイアスのきつさも、気になる。
    おそらく、気にし過ぎだと思われますが。

    セリフも全体的に表面だけで上滑り
    心に残るセリフが無く、
    逆に「私はあなたに救われている」「男の義務だから」など、
    生理的に受け付けられないセリフもあり、
    弱りました。

    老婆のキャスティングが違えば、もう少し何とかなったかも。

    初舞台の美織さんの頑張りという発見と、この劇場の良さを再認識したことは収穫でした。

    3回目の19日が舞台に一番近い席でしたが、この日体調がおもわしくなく、
    次の日仕事のことを考えると大事をとって、劇場行きを断念しました。
    他でも無い、剛くんの舞台
    這ってでも行きたいところですが、その気力がわき上がって来なかったのは、
    自分でも驚きでした。

    第3位
    「海をゆく者」
    12月26日ソワレ パルコ劇場


    演劇脳が刺激される、演劇の醍醐味を味わえる作品です。

    クリスマスイブの朝から、クリスマスの朝までの約1日の物語
    1シチュエーション
    光と影の妙
    動き一つ一つに至るまで、緻密に演出されているにも関わらず、
    それを感じさせない、職人技とも言える演技

    やっぱり良いなぁ・・・舞台は

    今年の締めの舞台がこの作品で良かった。
    Date: 2014.12.31 Category: ミュージカル・演劇・映画  Comments (1) Trackbacks (0)

    この記事へのコメント:

    りあむ

    Date2015.01.04 (日) 02:22:49

    私は小説を読んでないので『ブエノスアイレス午前零時』が今年の舞台納めで本当に良かったです。舞台を観てからの小説の人も居ますし、私も今は小説を読む気にはなれません。
    私はあの世界に生きるニコラスとカザマが好きです。

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    ぽん

    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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