走馬灯

    本日、東京千秋楽を観て来ました。
    3回目、4回目と経過を追ってご報告するつもりでしたが、
    余裕が無さそうなので、3回目から本日の東京千秋楽まで
    まとめてご報告させていただきます。

    と言う訳で、

    >コメントをいただいた皆さま

    おそらくこの記事でお返事を書くことは、できないと思います。
    次の記事までお待たせすることを、お許しください。

    3回目から本日の東京楽まで
    まずは坂本さんのソロ曲だけに絞って印象を述べてみましょう。
    すると、こんな感じです。

    3回目 10月10日(金)マチネ

    1階一番後ろのV列

    「あれ、発声変えた

    課題の高音部の声
    良く出ていました。

    2回目までは、他の部分と高音部が、
    まるで違う所から声を出しているような「別物」に聴こえたのに、
    この日はなめらかにす~っとつながって聴こえました。

    まだ、「良く出るようになった」段階であって
    「ぐっと胸に迫ってくる」段階には至っていませんでしたが・・・。

    あくまでも、高音部が・・・
    です。

    それ以外の部分は、声の響きも良く、胸に迫って来ましたので、
    パーフェクトまで、あと一歩。
    もうあと一歩のところまで来ています。


    4回目 10月12日(日)マチネ

    1階の前過ぎず、後ろ過ぎず、全体も見渡せ、表情も良く見える程良いお席

    4回目にして、初めて「歌唱力」ではなく「歌の心」が感じられるソロでした。
    課題の高音部も気持ち良いくらい伸びやか
    気持ちが歌に乗って来たので、
    「あ・・・G2さん、良い歌詞を書いてくださったのだなぁ」と
    感じることができました。

    今まで「ロンリー・タウン」に気を取られて、
    さらっと流して聴いてしまっていた「自分のままで」

    この日は、なぜかこちらにぐっと胸をつかまれ
    思わず涙が・・・


    あんなに、文句ばかりを言っていた私が、何故ここで泣くの

    自分の涙に戸惑いながら、1幕が終わってしまいました。

    振り返れば
    「他の誰かじゃなくて・・・選んでくれたぁ」と
    目をキラキラ輝かせながら歌う坂本さんの声を聴いているうちに
    「嗚呼、私はこの人を選んで、ここまで歩んできたんだなぁ」という思いがわき上がり、
    それが、涙線を刺激してしまったようです。

    涙線が弱くなったものです。

    振り返れば、私が観た中では、この日が坂本さんソロのベストパフォーマンスでした。


    5回目 10月14日(火)東京千秋楽

    「ロンリー・タウン」「自分のままで」
    いずれも安心して聴くことができました。

    「坂本さんが青山劇場の舞台に立つもの今日が最後」
    だと思うと、
    「ボーイ・フロム・オズ」
    「ブラッド・ブラザース」
    「オール・シュック・アップ」
    「パル・ジョイ」
    「マイ・ワン・アンド・オンリー」
    等々
    これまで彼が青山劇場の板の上で生きて来た数々のシーンが
    走馬灯のように浮かんでは消え
    またしても、泣いてしまいました。

    結局最後は泣かされるんだなぁ。

    お友だちから
    「坂本昌行v.s.ぽん」は、
    もはや坂本舞台の「風物詩」
    とまで言っていただいた
    私の「ダメだし」ですが、
    いつもいつも
    ほんとうにいつも
    最後には泣かされて
    結局完敗です。

    連戦連敗

    負けてうれしいはないちもんめ

    です。

    これからも、負けるのかなぁ

    負けるんだろうなぁ

    でも、闘いは挑みます。
    これからも・・・


    坂本さんソロ以外の感想は、またいずれ・・・。



    Date: 2014.10.14 Category: ONE THE TOWN  Comments (2) Trackbacks (0)

    この記事へのコメント:

    なつこ

    Date2014.10.21 (火) 14:57:39

    ぽん様
    「ON THE TOWN」大阪公演行って参りました。
    東京で観てから2週間強。3回も観るのはちょっと重荷だなあという気持ちが吹っ飛びました。

    井ノ原さん、長野さんの受けの演技が向上して、お相手とのコメディ性が増し、全体のテンポがすごく進化していました。
    その相乗効果というか、ゲイビーの恋がくっきりとした輪郭を持っていました。

    東京で観た時なんだかゲイビーの恋がぼやけているなあと感じたのですが、ぽん様のおっしゃるようにやっぱり坂本さんの歌唱力不足のせいなのだろか????と自分の感性を疑って悩んだものです。

    大阪を観て、2人の演技に問題があったのかと気がつきました。

    2人(とくに井ノ原さん)の演技向上によって舞台全体も引き締まり、上質のコメディになったなという感じでした。

    舞台はやっぱり生ものですね。

    坂本さんの歌について言えば、もううっとりするだけ。
    甘く暖かく、ちょっと哀愁を帯びたあの声がどこまでも伸びて、会場を包みました。
    コーラスをバックにしたハイトーンは空に向かって上る上る。(ごめんなさい。坂本さんに対しては甘々な私です)

    この唯一無二な声。でも、東宝系の声にはまってしまったら、声量が無いとか過小評価するだろうとは思います。

    ぽん様、戻るなら今です!(笑)



    かこ

    Date2014.10.15 (水) 01:37:34

    涙が出ちゃうんです!!!
    わたしも1週目より2週目3週目と、ドンドン良くなっている気がしました。ただ席の前後ではなく左右の端寄りはあまり音がよくないのでは?とも思いました。
    前半の2曲を歌う坂本君の声が耳に残ってます。
    連続して失礼いたしました。お返事は気にしないで下さい。

    管理人のみ通知 :

    トラックバック:


    電力使用状況&電気予報
    記念日カウントダウン!
    プロフィール

    ぽん

    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

    フリーエリア
    バナー貼るのが遅くなってごめんなさい。 何度も失敗して、やっと貼れました。 「ボーイ フロム オズ」日本版キャスト盤CD発売に向けて多くの方の賛同を募っています。 ご協力お願いします!
    最新記事
    最新コメント
    カレンダー
    09 | 2017/10 | 11
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
    HS月別アーカイブ
    カテゴリ
    最新トラックバック
    FC2カウンター
    リンク
    お天気BOX









    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QRコード