V6 LIVE TOUR 2013 Oh!My!Goodness! まとまらないまとめ その5 

    求められているものに応えていく“アイドル性”

    内面から湧き上がるものを形にする“アーティスト性”
    が融合されていたかどううか
    について考えるに当たり、

    避けて通れないこの課題()について
    ここで触れることにします。

    「BING♂」から「Supernova」への一連の演出とファンサービスについて


    もともと私は

    お手振りはいらない
    その分の時間を歌って踊る時間に回して

    という考え方ですので、

    お手ふりしながらメドレーで歌うのも
    客をステージに上げるのも
    お星様で願いを叶えるのも
    ボールや色紙や数珠を撒くのも

    自分のニーズとはかけ離れたところに存在するもの
    という感覚です。

    しかし、私のような感覚を持つファンが少数派だということも自覚しています。

    彼らがアイドルである以上、彼らとの「ふれあい」を求めるファンは大勢いるでしょう。
    アイドルのファンとしては、そちらが正統派なのだと思います。

    新潟コンで花道に近い席から彼らの表情を観ていて、
    V6のメンバーもそのようなふれあいを、義務的にやっているわけではなく、
    ふれあうことで喜びを感じていることがわかりました。

    そんな彼らの幸せそうな表情を見て、こちらの気持ちが和らいだのも事実です。

    およそ2年ぶりのコンサートでいかにファンに楽しんでもらうか
    彼らなりに一生懸命考えた結果なのでしょうから、
    その気持ちを尊重したいし、ありがたいと思いたい。

    しかし、100歩譲っても、あの一連の演出はいただけない。

    いただけない理由その1
    よりによって「Supernova」という曲を選んでしまったこと。


    いただけない理由その2
    この演出の是非について、メンバーの気持ちにいまひとつ一体感が感じられなかったこと。


    この演出の正しい(彼らが期待し、予想した)楽しみ方は、
    ラキガさんがステージに上がっている間、自分をラキガさんに投影し、
    あの場所にいると想像してドキドキする
    もしくは、
    次にコンサートに行った時に、自分がラッキーガールになったらどうしよう
    もし選ばれたら何て言おうかしら・・・と考えて、ドキドキする
    おもにこの2パターンでしょうか。

    前者はそうとう高度な妄想スキルを要します。
    後者は素直な反応でしょうが、冷静に考えれば、
    ほとんどありえない確率なわけで・・・。

    ラキガを狙ってリピーターになる人も増えたのかもしれませんが、
    それで得したのは違法にチケットを転売した人だけのような気がします。

    また、あの演出のおかげでマスコミに、いつも以上に取り上げられたのかもしれません。
    マスコミに注目させるという点では、効果を発揮したのかも。

    自分があの場所に座ることを想像してドキドキする効果を狙うんだったら、
    いっそのこと、ラキガさんの頭にCCDカメラでも付けて、
    ラキガ目線の映像をモニターに映す
    ってのは、どうでしょう。
    ラキガの位置からどんな風に見えてるかは、ちょっと興味あります。
    コンDVDでも、そういうアングルはあまりないですからね。

    ラキガになると頭にCCDカメラを付けなければならない
    という適度な恥ずかしさがもれなく付いてくるので、
    選ばれたラッキーと恥ずかしさのアンラッキーで、
    プラマイゼロになりそうだし。

    でも、問題がひとつ
    頭にCCDカメラつけた女の子に近づいていくときに、
    剛くんが笑いそうなこと。

    やっぱ、だめか。

    ファンではない人の目には、どう映ったのでしょう。

    WSや、玉ちゃんさんのラジオでは
    「すばらしいファンサービス」と持ち上げていましたが、
    そう捉えなかった人も多かったのでは・・・。

    サブカルTV雑誌「TVブロス」の投稿コーナー「ピピピ クラブ」では

    「なりふり構わずってこういうこと」
    というタイトルで
    「ジャニーズとしての、威厳やプライド・有り難みは何処へ?」
    という意見が載っていました。

    一般の反応はおおよそこんな感じだろうな・・・と思います。

    ただし、そもそも「ジャニーズとしての威厳」ってのが、存在するかどうかは甚だ疑問。

    ファンに喜んでもらってなんぼ
    のアイドルですからね。
    威厳は必要ないでしょう。

    結論としては、6人には今回のことをしっかりと総括し分析することを望みます。
    そして、できればもうこういう路線は終わりにして欲しいものです。
    Date: 2013.05.12 Category: Vコン  Comments (1) Trackbacks (0)

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    Date2013.05.18 (土) 13:24:00

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    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
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    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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