OMSの謎

    Rさまがこめいさんのインタビュー記事を教えてくださいました。

    こうめいさんインタビュー

    これを読んで、がぜんテンションが上がったので、
    更新する気持ちになりました。

    以下、インタビューから一部抜粋します。
    Kはこうめいさん。Iはインタビューアー

    K:坂本くんの「立ち姿」を見せたい

    K:いつかやってみたいミュージカルがあるんだ、と。
      もちろんそれはコンサートが始まるまでの秘密なんですが、でもその楽曲を入れたいと。

    I:今回、菅野さんが特に観たいと思った演目は?
    K:やっぱり自分が演出した「フットルース」です。そして「ボーイ・フロム・オズ」。

    I:坂本さんには、いつかブロードウェイの舞台に出てほしい、と思っているのですが…。
    K:坂本くんもそういう素材ですよね。ポピュラリティなところ含めて可能性は十分ありますよね。



    それでなくても、テンション上がっているのに、
    これ以上上げてどうするつもりなんだっ

    浮足立つ自分を平常心に保つこと
    これが、のこり1週間の課題です。

    そこで、クールダウンするために、
    OMSの謎
    について考えてみることにしました。

    オーチャードホールでたった4公演
    公式発表によれば、プログラムやグッズの販売も予定されてないとか・・・。

    それで採算取れるのか?

    ビッグバンド入れて
    10人の精鋭ダンサーもつけて

    利益を目的にしているのではないとすれば
    何のためにやるのか、OMS

    そこで、いくつかの仮説を立ててみました。

    仮説その1
    ファンの願いに応えたプレゼント


    私の友人も、ことあるごとにファンレターやアンケート用紙に
    「ソロコンやってください!」と書き続けてきました。
    他にもたくさんのファンがそう願い、訴え続けてきたに違いありません。

    その願いをかなえてくれた。

    雑誌のインタビューでも坂本さん本人がファンからの声があったことに言及しているので、
    それは一つの要因としてはあると思います。

    いや、ちょっと待てよ!

    ファンの願いに応えるためだけに、採算度外視のコンサートをやる
    そんなお人好しの事務所じゃないでしょ。

    そこで

    仮説その2
    坂本昌行見本市


    ここのところ、舞台にご無沙汰だった坂本さん
    舞台中心の役者さんだったら、最低年4本はやりたいところなのに、
    昨年は皆無

    最近作のOTTは、公演数も少なかった上、トニセンそろったために
    「ジャニもの」というイメージを与えてしまい
    (内容的には、アンサンブルさんのレベルも高かったし、
    トニも徐々に良くなっていったので、それなりの作品に仕上がったと思いますが・・・)
    いわゆる業界の方々があまり観てくれなかった。

    昨年のトニー賞中継の時
    亜門さんが「『夜中に犬に~』日本では、森田剛くんがやりましたよね。」と触れてくれたのに、
    同じ授賞式で「OTT」がノミネートされパフォーマンスもやっていたのに、
    亜門さんは「トニセンがやってましたよね」と言ってくれなかった。

    嗚呼、剛くんの『夜中に犬~』は観たけれど、
    トニの『OTT』は観てないんだな・・・

    と思いました。

    だから、
    ミュージカルの坂本昌行ここにあり
    を、ファンだけでなく、ミュージカル界、演劇界の方々にアピールしたい。

    こうめいさんがおっしゃるように

    アメリカン・ロックがあふれるミュージカルでも
    フレッド・アステアを彷彿させるクラシックなミュージカルでも
    ピーター・アレンのポップスを使ったジュークボックス・ミュージカルでも
    なんでもできる
    踊って歌える

    そんな坂本さん

    それは、まだまだ知る人ぞ知る
    なんですよ。
    世間でも、業界でも・・・。

    これまで、たかだか1か月の公演が主でしたし、
    大方はファンが座席を占めてしまいますから。

    こんなことも
    あんなことも
    こんだけすごいレベルでできるんですぜ
    お客さん

    さながら東京ビックサイトで開かれる
    「○○ショー」みたいに
    あっちのブースでも
    こっちのブースでも
    いろいろな坂本昌行さんの魅力が楽しめる

    この時期
    そんな見本市が必要だったのではないか

    そう推察しています。

    しかし、
    今回どんだけの評論家や演出家、プロデューサーがこのコンサートを観るのか不明
    また、激レアチケットだけに、ファン以外の一般のミュージカルファンは入りこむ隙間が無い

    それでも、なぜやるのか
    そこで、3つ目の仮説が登場します。

    仮説その3
    次回作品への布石


    今回のソロコンサートはそれなりにマスコミに取り上げられるでしょう。

    本日夜放送予定の、「関ジャム」でも
    王子をはじめとした3人のミュージカルスターと坂本さんとの共演という
    奇跡のような組み合わせで番組が組まれる。

    もう、売るチケットも無いのに

    それは、次の一手を考えているからでは無いか。

    この後、大きな作品が決まっていて
    それにお客さんを呼ぶために、
    ファンだけでなく、一般のミュージカルファンにもアピールする必要がある

    どこかの偉い人が、そう考えたのではないか

    それが、私の推察です。

    そこで、思い出すのはゾロの時

    3か月ロングラン公演
    めちゃくちゃ楽しい3ヶ月間でしたが、
    坂本さん本人もファンも持久力が必要でした。

    「4回は観たいなぁ」と思っていた私
    終わってみたら12回観ていました。
    名古屋と大阪も行きました。

    「1回でいい」と思っていた友人は3回
    「2回位」と思っていた友人は6回

    ゾロ×3の法則

    と呼びたい位、皆一様に予定の3倍は観ました。

    私たちファンは、涙ぐましい位
    相当、相当頑張りました。

    それでも、平日はいつでも当日券で入ることができましたし、
    ちらほらと空席が見えていました。
    座席の一角ににシートがかけられた悲しい光景も目にしました。

    3カ月公演、客席を埋めるということは
    それは、それは大変なことなんです。

    主役なのに、映像が使えない
    (ゾロ初日のカーテンコールで、
    主役なのに後ろに下がる坂本さんを観て
    「???」と思っていたら、
    その後、東宝サイトに主役が映っていないカーテンコール映像が上がっているのを観て
    謎がとけたという悲しい思い出もあります。)

    そんな「超使いづらい」縛りがある人を
    外部作品でどう生かしきるのか

    そこでゾロの時の反省をもとに考え出されたのが、
    布石作戦
    ではないか。

    ソロコンをできるだけマスコミに露出して
    一般のミュージカルファンにも
    「あら、坂本さんってやるじゃない。
    ちょっと観てみようかしら・・・」と思わせる。

    これは、
    ゾロの時のような外部出演の大作をやって欲しい
    という私の願望から生まれた仮説ではあります。

    あくまで仮説ですから

    おそらく的外れかもしれません。
    的外れでもかまいません。

    歌って
    踊って
    幸せそうな
    坂本さんが観られれば

    それがすべて

    それを人は「幸せ」と呼ぶのですから。
    Date: 2016.01.31 Category: 坂本さんソロコン OMS初演  Comments (4) Trackbacks (0)
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    ぽん

    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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