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剛くん

お誕生日おめでとうございます

今日は、剛くんのお誕生日を祝ってか
「にこ健°」も更新が早い

私は本日、V友だちの皆様と剛くんのお誕生祝いをしました。

最近は、DVDが見られるカラオケボックスがあるんですね~。
前からある?
すみません。
時代遅れ人間です。

渋谷のおしゃれなカラオケボックスで、V6DVD観賞会をしながら、
剛くん32歳のお誕生日を祝いました。

「Ready?コン」DVDで、ツボ披露大会をしたり、
昔の映像に「かわいい」と絶叫したり・・・。
楽しかったです。

ありがとうございました。



剛くん

あなたの存在は、この世の奇跡ではないかと思うことがあります。

そのくるくる動く輝く瞳で、新鮮な感動を運んでくれて、ありがとう。


今日、友人に借りた「人間失格」公式写真集

荒戸監督のインタビューでほんの少し剛くんに触れた部分があります。

まず、荒戸監督は生田くんの役作りについてこう語っています。

「ひたむきさに感心させられたね。
役柄と自分自身のことを深く掘り下げて撮影に臨んでいることが見てとれた。
あの若さで理解度が高くて、集中力もあるのだから大したものだ。
暑い京都の二ヶ月間、斗真は主人公の葉蔵を確実に生きてくれたよ。」

役に知的にアプローチし、コツコツと努力する斗真くんの姿が良く分かるコメントですね。

一方、剛くんの中也について聞かれた荒戸監督はこう語っています。

「森田くんの中也には色気と殺気の両方があって、適役だったと思う。
役作りの方法が、斗真とは違っていてね。
とにかくあきれるほど、カンがいいんだよ。
過剰な無意識というか(笑)、天才だな。」


流石は、監督。

的確かつ絶妙な表現。

過剰な無意識=天才


彼が天才だということは、私たちはよ~く分かっていますが、
世間的にはまだまだこの事実は知られていません。
「森田剛は天才です。」と言っても、
首を傾げられてしまうことがほとんどです。

何しろ、一見「チンピラ」なので・・・。

「見た目はチンピラだけど
中身は天才なんです。
私は、
『人は見た目で判断してはいけない』
ということを森田剛に教えてもらいました。」

と、常々、力説するように心掛けています。


荒戸監督に「天才」とのお墨付きをいただいたので、
これからも「森田剛は天才」プロモーション活動を繰り広げていきたいと思います。

剛くんにとっても
充実した1年になりますように。

ぽん

Author:ぽん
V6(ファンになって21年目)と
ウルトラ(ファンになって55年)と
ディズニーリゾート
(足を運び始めて25年)
様々なジャンルの舞台(はまって55年)から、
日々の活力をもらっています。

これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

バナー貼るのが遅くなってごめんなさい。 何度も失敗して、やっと貼れました。 「ボーイ フロム オズ」日本版キャスト盤CD発売に向けて多くの方の賛同を募っています。 ご協力お願いします!
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