追伸  楽譜の健じゃなくて件

    >琴音様

    楽譜を読めるか読めないか
    説明が不十分でごめんなさい。

    正確な日本語として「楽譜が読める」とう言葉がどの範囲を指しているのか定かではないのですが、
    私が今回の記事で書いた「楽譜が読める」が指しているのは

    楽譜を見るだけで、頭の中にメロディーが浮かぶ
    もしくは
    楽譜見て楽器を弾ける
    という意味でした。

    坂本さんがミュージカルの歌練習をする時や、レコーディングの時に、楽譜を見ているのは知っていましたので、
    今回のミッションを観るまでは、「読める」のかと思っていました。
    今回、ミッションでメンバーに渡されたのは小学校1年生の教科書に載っているような、
    わかりやす~い楽譜でした。
    それなのに、坂本さんは「どんな曲だっけ?」と皆に訊いたということは、
    楽譜を見てメロディーが浮かばなかったのだと思います。
    そうすると私が言うところの「読める」には当たらないのですよね。

    おそらく坂本さんは、
    耳で聞いた音を補完するものとして、楽譜を使っている
    のではないかと思います。
    坂本さんは「セリフは書いて憶える」と良く言っていますよね。
    たぶん彼は「視覚優位」なタイプなのでしょう。
    だから、音で聴くだけでなく楽譜のような視覚に訴える物がある方が、頭に入りやすいのだと思います。

    視覚優位とは、ものごとを認識する際に、目から入ってくる情報のほうが耳で聞く情報よりも認識しやすい特性のことであり、聴覚優位とはその逆で、耳で聞くほうが目から入る情報よりも認識しやすい特性のことです。

    学習障害や発達障害に関する議論の中で良く使われる言葉ですが、
    そのような子どもたちに限らず誰もが持っている特性です。

    生活に支障が出るほど大きく偏らずとも、誰もが視覚か聴覚のどちらかに優位性はあるうようです。

    「説明を聞いて理解するのは苦手で、書いてあることを読むほうが得意だ」という人は視覚優位。
    反対に、「本を読むのは苦手で、どっちかというと人の話を聞いて理解するほうが得意だ」という人は聴覚優位。

    私は完璧に視覚優位です。
    遺伝なのか息子も視覚優位です。
    ですから、私たち親子は何事も「書いて憶える」タイプ。
    逆に言うと、「書かないと憶えられない」タイプです。
    二人ともメモ魔です。

    あくまで「情報処理」との関係の話なので、
    「耳がいい」とか「音感が良い」とはまた別の次元の話です。

    私たち親子はどちらも視覚優位ですが
    私は音楽を聴き分ける力はあまりなく、音感も良い方ではありません。
    (息子に言わせると「お母さんの歌は半音ずれてる。」らしい)
    息子は、細かい音を聞き分ける力もあり、音感も良く、音楽を記憶力する力も高いようです。

    TVを見ていて
    「このBGMは○○の××の場面の音楽を使ってるね。」とか
    「このドラマの音楽は川井さん(注※)っぽいと思ったから、エンドロールで確認したらやっぱ川井さんだった。」とか
    突然言い出します。

    川井憲次さん
    押井守監督の作品『攻殻機動隊』等の音楽を担当していることで有名な作曲家さんです。
    私たち親子にとっては「ウルトラマンネクサスの音楽の人」です。

    以前、TVから聞き覚えのあるBGMが流れたので
    「これ『有頂天ホテル』の曲だよね?」と私が聴いたら
    「違うよこれは『Mr.インクレディブル』の曲だよ。」と息子。
    「え~?『Mr.インクレディブル』にこんな曲出てきたっけ?」と私が納得しないので、
    息子は「しかたないなあ・・・」と『Mr.インクレディブル』DVDを再生し、その場面を私に見せました。
    ほんとにその音楽でした。

    私「ほんとだ。似てるよね?『有頂天ホテル』と」
    息子「似てないよ。」

    毎度こんな調子です。

    しかし、そんな息子も楽器には全く興味が無いので、
    楽譜は読めません。

    話がずれました。
    戻しましょう。

    楽譜が音楽の設計図のようなものなので、読めるか読めないかは
    「必要に駆られて訓練されているかどうか」で決まると思います。

    そして、健くんの方ですが
    楽譜を見て楽器が弾ける
    のは、「楽譜が読める」条件の一つですが、
    ギターの場合は微妙です。

    コードを抑えるだけだったら、楽譜が読めなくてもできますからね。
    実際、ギターが上手で、作曲もしちゃう位音楽のセンスがあるのに
    「僕は楽譜が読めないんだよ~」と言っている知り合いがいますから。
    その人は、コード進行と鼻歌で作曲して録音し、
    楽譜が書ける人に楽譜を起こしてもらっていました。
    最近はPCで楽譜にしてくれるソフトもありますしね。

    結論から言うと
    楽譜なんて読めなくても、良いんです。

    楽譜が読めても、心を動かす歌が歌えるわけではありませんから。

    雑誌「SONGS」等に時々出るV6の楽曲の楽譜を見ると、
    ほんとに難しくて、
    「こんな難しい曲をあんなにさらっと歌う彼らは凄い」
    と思います。


    蛇足


    ちなみに「ウルトラマンネクサス」はこれ

    101129_1214~0001

    これは、おもちゃ屋さんに置いてあった宣伝用の看板です。
    おもちゃ屋さんが閉店する時に行って、300円で譲ってもらいました。
    私の部屋にあります。

    ちなみにその一角はこんな感じ

    101129_1216~0001

    電子ピアノの上をウルトラマンと怪獣さんたちに占拠されたので、
    ピアノが弾けません

    右下端のビニールに入っているは、
    長野博様主演「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に登場する怪獣さんたちです。
    もったいなくてビニールから出していません。
    これには映っていないのですが、この映画の期間限定応援ファン倶楽部「ウルトラ兄弟倶楽部」の会員限定のグリッター(金色に輝く)な8兄弟のギフィアも一緒に並んでます。

    こんなおばさんで、すみません

    Date: 2010.11.29 Category: V6レギュラー番組  Comments (2) Trackbacks (0)
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    ぽん

    Author:ぽん
    V6(ファンになって14年目)と
    ウルトラ(ファンになって49年)と
    ディズニーリゾート
    (足を運び始めて22年)
    様々なジャンルの舞台(はまって50年)から、
    日々の活力をもらっています。

    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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