一期一会~「フットルース」上演のニュースに思う~

    今日はうっかり携帯を家に置き忘れて仕事に出かけてしまいました。
    先程帰宅して、携帯を確認したところ、ブログへコメントをいただいた旨の通知が来ていました。

    内容を見てびっくり。
    今年の11月から12月にかけ「フットルース」が上演されることが発表されたとのこと。

    早速教えていただたサイトも行ってみましたし、主演の方についても検索してみました。

    全国公演も予定されているようですね。

    「フットルース」は 私にとっては初めて観た坂本さんのミュージカル。
    レンはいわば初恋の人のような存在です。
    それだけに、他の方がレンを演じるのは正直ショックです。

    しかし、だからと言って今の坂本さんにレンをやって欲しいとは思いません。
    坂本さんには、他の誰でもない今の坂本さんでしかできない役をやって欲しいと思います。

    「フットルース」自体はとてもよくできた作品です。
    物語は、単なる世代間の対立という単純なものではなく、親子の関係や夫婦の関係、世代間の相互理解と新しい自分の発見といった普遍的で奥深いテーマを内包しています。
    そして、音楽が素晴らしい。
    その時代時代を反映して発展していく可能性も含んでいるだけに、こういう良い作品は繰り返し繰り返し上演して欲しいです。
    この作品は今悩みゆれている若者と、そういう若者に寄り添おうとしている大人たちにこそ観ていただきたいです。
    そのためには、そういう人にアピールできる人が演じるのが一番良いのでしょう。

    舞台は一期一会。
    このことは、前にも書いたような気がします。
    今回もそれを痛感しました。
    あの時の坂本レンはもう2度と戻ってはきません。
    坂本レンは自分の中で永久の宝物としてとっておくことにします。
    坂本レンにお会いになれなかった皆様には申し訳ないです。
    私もレン以前の坂本さんの舞台は観ていません。
    「なぜもっと早く、彼の存在に気が付かなかったのだろう。」と思うと地団駄踏むほど悔やまれてしょうがないのです。
    でも、過ぎ去った時は取り戻せない。
    タイムマシーンでも無い限り。
    それが一期一会である舞台の宿命なのかもしれませんね。
    だからこそ舞台は魅力的だし、そこに存在する人々は輝くのだと思います。

    「フットルース」上演。
    このニュースが、改めて舞台の素晴らしさを私に教えてくれた気がします。
    Date: 2009.03.10 Category: フットルース  Comments (0) Trackbacks (0)
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    これらに共通するのは、「イマジネーションを喚起する一期一会の出会い」があることです。

    いくつになっても、自らのイマジネーションの泉を枯らさないために、ブログを書いています。

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